おれは庭園なんだけど百周年記念の割に人が来てなくて草花を輪っかにすることで永遠を意味する展示などでなんとかひとを集めようとしている夢を見た。おれ自身が庭園だという夢は初めて見たな、自我の及ぶところが極めて広い。視点が完全に庭園そのものだったし、草花を輪っかにする奴はこないだAEONの母の日スペシャルみたいなカタログで見た母にあげたいプレゼントの上位に掲げられていた完全に意味の分からない輪っかにした花のモニュメントが影響を与えている。あと午前八時の起き抜けの夢は辞書編集のため羅列された文字をひとつずつ確認するがなにぶん辞書なもので全然先に進まなくてノイローゼっぽくなる夢を見た。これは普段の辞書狂いが影響を与えているな。眼前いっぱいに字が並んでいた。あとコンビニで高さが背丈ほどもあるフラスコ型の酒を買ってくれと頼まれるがとりあえずはクッキーを買う夢を見たんだけど、その後買ったかどうかが記憶にない、普通はこういう夢を見たとき芋蔓式に他の場面も思い出すんだが、先に別の夢をいろいろ思い出してしまったために記憶の扉が錆びついて開かないようになっていた。
インターネットのニュースを聞いているときは曲を選んで聞く気力がないのでラジオそれもインターネットのもの更にはカンボジアのものを聞いているんだが今日はそのカンボジアのラジオ局が全滅していたので、この全滅ということはまたよくあることでおそらく発展途上国なのでラジオ局の回線の管理などが雑なのでしょう、とにかくすべて聞けなかったので、ラオスのラジオを聞くことにした。ここのラジオ局も半年ぐらい潰れっぱなしだったのに奇蹟の復活を果たしたしな、わからんもんだ。インターネットのニュースを見ながらまた、インターネットでちょっとした揉め事が発生していたので第三者として慎ましく油を注いでいたんだけど、よく見たらタブレットの電池が切れそうだったので、とこの順番で書くとタブレットでインターネットをしていたように見えるがそうではない、そうではなくて普通に横においてあったタブレットの電池が切れそうだったという話、それでせっかくだから充電する前にタブレットの書籍を読んでからとなり、民俗学のそれをちょろっと読んでからビリビリとしてやったわけ。電気をね。昭和十年ぐらいの集落ではみんなが集まって屋根を葺いていたとのことだった。
今日は出かける予定が特になかったのでニュースを読み終わった後は掃除してコーヒーを作りのんびり飲むなどしていた、ゴールデンウィークもいよいよ終わりなので、次の日が祝日であるかぎりは酒が飲めるというルールに基づきここ最近はずっと酒を飲んでいたんだけど今日は次の日が平日ということもあり飲酒しなかった、それで別に揉め事があっちこっちで発生して大好きというわけでもないし揉め事でもなくてちょっと自画自賛的だという話だったんだがウィキペディアの表記がまさにそれであるものを見つけたのでちょっと訂正ってやつにチャレンジしてみたら表現を重文字ぐらい帰るのに三十分ぐらいかかってしまった。でも、なるべく中立に、かつ、先人様の木を損ねない表現で必要最低限に修正するにはどうしたらいいのかって考えたら、これぐらいの時間がかかるよねえ。それで時間がなくなったので、前から目をつけていた句集を注文して、寝た。句集、句集も読まなきゃいけない。
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