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2015年03月20日01:30

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 町が休みだったのであんまり友達と遊ぶことができずに別れて心細さを感じつつ街と自宅の間の大して栄えてない大通りの角にあるおれが回っていなかった最後の一軒の古書店に入ったところこぢんまりとした玄関の割に奥行きはこぢんまりの二個分ぐらいはあり入口入ってすぐのところに事務机が置かれていて作業中だったしお互いにすいませんと言いつつ奥へ入ると商品は安いというわけでもないけど三百八十円のものが多くそこそこであるから見て回り右手の奥へ入って行くと西洋風なリビングのようになっていてここの家の人間なのか家族連れがおりエグい性の話か子どもと一緒に写真にうつるか選んでくれと言われたので子供は嫌いだけど耐えて歪んだ笑顔で写真に写ったら赤と青の配色の奇抜なシャツをプレゼントされる夢を見た。ひるおび!の金沢特集で傘貸しますの店に入ったところを見てこの古書店の夢を思い出したので、何が引き金になるかよくわからんなという気がした、しかも後から思い出した割にズルズルと細かい部分まで思い出せたのでやはり夢を見てないというより思い出すパワーが出ていないのだろうと感じた。午前八時の起き抜けの夢は、動物のマスクの妻たちは渦に投げ込まれるという内容だった。なんとかの大渦見たことないけどそれっぽかったんだよな。正午の起き抜けの夢はやはり仮面をつけたひとたちが他人で本人以上に怒ってくる内容だった。これ見た当初は覚えていたんだけど今覚えてなくて、それで午前八時のマスクと何らかの接点を見いだせたかどうかがわかっていない。

 北陸新幹線連呼で首都圏の皆様にはつらい思いをさせてしまっていることでしょうけどヒルナンデスとかの東京特集オンパレードも地方民からしたらそんなもんだしまあお互い様ってことで。それより我が県石川はともかく、お隣さんたちは「焦る富山と福井」とかいう書かれ方をまだしているのか、大変だな。それより「“北陸AKB”(甘エビ・カニ・ブリ)」ってなんだよ、まったく聞いたことないんだけど。北陸がダサい、田舎だ僻地だ鄙びたところだ、ってのはわかるし認めるところではあるんだが、なんで都会人の最高のセンスで最高のダサい名前を付けられ必要以上にダサくさせられる必要があるんだ。北陸にそんなものは存在しない。Aは甘エビとかじゃねえんだよ。

 雨が降っていて、やんで、じゃあ出かけようかってなったら降って来て、イラーッとしたので出かけることにしたら、窓の外にヨタヨタ歩く惨めなババアがいたので哀れんでいた、しかしそのババアが左にかけてた荷物を右にかけかえたら急に歩行速度が五倍ぐらいになってあっという間に見えなくなったのですこぶるビビった、どんなエンジン積んでるんだよ。それで出かけて帰ってきたわけだが結論から言うと望みのものは何も売っちゃいなかった、得られたのはタイのクッキーだけであった。出かけてからすぐ雨脚が強くなってきて、クラッカーを買った時には中降りぐらいだったんだけど、雨に敗北するのが嫌でたまらないのでそのままスーパーにおつとめ品をあさりに言ったら目を覆うばかりの大雨になって身動きがとれなくなったし、おつとめ品コーナーには何もなかったし、結局十分ほど待っても雨はやまなかったのでずぶ濡れになって帰ったし、何も希みがなく、久しぶりに雨に対して殺意を抱いた。お前が死ぬまでおれは死なないからね。そういや、スーパーで甲類焼酎見てたけど、最近の激安甲類焼酎だと原産国ベトナムとかいうやつもあるんだな、それが安心かどうかは分からないが、おれの言いたいことはだね、じゃあベトナムの地酒輸入しろやってことなんだよ。その方が良くない? お互いのためじゃん。ベトナムはベトナムの材料で酒が造れるんだから経済的に状況が良くなるだろうし、かつ安いから日本人のアル中は増えるし。

 それでは少年ガンガンの感想を書きます。ばらかもんは表紙で巻頭カラーだけどもともとオンラインのものなので感想なし。『とある他多数』、巨大な平面というのは巨大な甲板の上だったということでこれには納得、しかし巨大建造物描くのめんどくさそうだな。相変わらず人物の紹介が薄いので誰が何なのかは分からないがドスケベはいるようだ。『魔女の下僕と魔王のツノ』、きれいな男が男を欺く!! ギャグからバトルへの交代がスムーズかつドラマティックで大変いいんだけど、主人公のメガネが瞬時に退場して噛ませ犬っぽくなってるの哀れだ。『俺の彼女に何かようかい』、二話掲載、どちらも猫が絡んでくる、雪女を膝枕っつったら体温でも溶けそうだな。後半の猫と魚の話、恋バナっぽい空気を背後に流しつつ全体的におどけてるのいい、本能がバカなの笑った。『黒の探偵』、変なところに半ページカラー入ってるけどあれコミックスにしたら空白になるやつかな。話的にはかなりいいし、確かに心情的ジレンマをよく捉えている。でも主人公の親が殺されてたくだりはちょっといきなりじゃないかなと思った。『はんだくん』、前髪で顔面を隠してるキャラは美形のそれだ、と思ったらまあまあの顔ぐらいで笑った。まあでも主人公も図書室に入っておいて誰かがいたみたいなビビり方はねえだろ、図書室だぞ。『Im 〜イム〜』、友達関係の話で一話完結の戦いの模様をコンパクトかつ迫力たっぷりに描きながらも、その友達というキーワードで新キャラの登場を予感させるような流れ、とてもいい。あとその取りつかれてしまうキャラの心情の特殊さもリアルに描写できててよかった、レベルが高い。『とある日常のいんでっくすさん』、こっちも原作はどうか知らないけど恋愛方向の話の前振りとオチが綺麗につながっていて異様に感心したし普通にニヤニヤした。しかし主人公はラッキースケベ体質なんだしチョコぐらいもらえてるはずなんだがな。いや原作知らないけど。『助太刀09』、戦いのシーンじゃないけど人間を罰することとはなにかみたいな哲学めいた流れの話を噛み砕いて、かつスリリングに描いていて面白い。しかも一回誘いに落ちたみたいな展開なのに結局立ち直るみたいな姿が描かれていて爽やかさすらある。しかし盛り上がりが二回あったっぽいのは、たぶん、オンラインに前後に分けて掲載するからなんだろうな。『とある魔術の禁書目録』、大量の紙片から何かを作るやつ、誰もが妄想するやつだしおれは未だに妄想するやつだし、いいよね。こういう重要な局面の話し合いでメシのシーンが出てくるとスレイヤーズを思い出すが。『ちちとこ』、真面目なのに兄弟のせいで引きこもりになった子供とそれを育てる親の素晴らしい話かと思ったら普通に外の空気を水に出てきたぞこいつ!! はっちゃけメガネは正直良い。『クロノス 次世代犯罪情報室』、結局洞察力のある黒い味方のやつも怪しいみたいな描写のされ方なんだな、何もかも信用できねえ世の中だ。原作があるので最初の大きい事件の解決にやたらと時間がかかっている。あとオフィスラブが進展していてズルい。『漫専魔王少女エナ様』、スライム呼び出した時から、ああ、これはああいう、あのシーンが来るなって分かったし、わかった上できたから二度楽しめた。そういうエロいシーンもありながら、グリフォンの描写にも力が入っているのがいい。さっさと殺されるにもかかわらずだ。『今日のケルベロス』、九尾の狐に取りつかれたサブヒロインの目が覚める流れ、これまでのベタつきようから、今回の告白も失敗するんだろと思っていたら成功したので、おおっと思った、あんまりこっちのパターンはないよな、失敗ばかりのサブヒロインだったのに。先が楽しみになった。『ブラッディ・クロス』、また伏線もなく、「遺産」のコピーにウィルスが仕込まれてて人体が毒を受ける(?)とか言ってるし、その毒を強化するとき、スマホの画面に表示された「強化[ON]」というボタンを押すだけ、という描写だったので、オイ〜〜と思った。おれはひどいところをわざわざ探しているんじゃないんだよ? 『ながされて藍蘭島』、デート的な雰囲気だったのにフォーカスが新キャラに当たったというあまたいるサブヒロインにはつらい話。というか、質問が引き金でこころ読めるってやつ、相手から返答なくても読めるんだ。無敵じゃないのか。『キングダムハーツ』、いよいよ最終決戦なので展開が大きめだが、話はいたって簡単でボスの間に行く前に、味方がすべて本来の状態に戻り、ベジータ的存在が味方するという形、爽やかである。『魔女×神隠し』、3話限定なので今回で最終回、もったいないなー。魔法の可能性を削ってその分を推理に充ててるので面白かったし、今回も依頼する側とされる側に微妙なズレがあって結末が予想外だったし、良かったのに。『うみねこ7』、こっちは長期連載の最終回。釣っても8への橋渡しがあるだけで、結末といえるかどうかは分からないが、確かに8よりは物語性のある展開だったと思う。『ブレイブリーデフォルトアンソロジー』、前回と同じく人探し的な内容。かぶってるけど問題ないのか、って思ったけど、まあアンソロジーはどれだけキャラを魅力的に描くかに重きを置くから、大丈夫か。同じナルシストみたいな奴が出てきた。以上です。ちなみに、紅心王子は1ページ使った休載告知。単行本の刊行も遅れ、かつ次号予告にも名前がないという状態。これで今回最終回ふたつの、次号に新連載がない状態なので、今でも薄いのにガンガンがまた薄くなるのかと危惧してしまった。
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