平成27年2月7日(土)、秋田県の廃村への旅、
保滝沢に続いては、北隣の沢筋にある杉の沢(すぎのさわ)を訪ねました。
「秋田・消えた村の記録」によると、最盛期の戸数は8戸。
昭和45年に県による集落再編成事業で離村し、
8戸とも山田(約2.5kmの距離の最寄りの集落)、
うち4戸は美杉(山田の地内の新しい住宅地)に移転したとのこと。
林さんと「どこまで道が通じていますかね」と
話しながら訪ねた杉の沢ですが、美杉を過ぎて1kmほど走っても、
工事関係のクルマが見当たり、除雪がなされています。
集落跡まであと1kmほどの場所でクルマを停めて歩いていくと、
あっけなく着いてしまいました。
その気になればクルマでも行けるとは、思いもよらずでした。
歩いて行ったのはよかったけど、カンジキを持っていなくて
神社に近づけなかったのは少し残念なところです。
画像1 : 除雪された道が通じる杉の沢集落跡
画像2 : 灌木の合間から見える杉の沢の神社の本殿
(2015年 2月 7日(土)午前12時25分頃)
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