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2015年02月08日17:00

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1/27 木漏れ日


 いたるところでYMOが推されるけどパソコンの中にまで書いてあるのはちょっとやりすぎて叱る夢を見た。なんだろう、YMOなんてまともに聞いたこと多分一回もないのにどうして出てきたんだろう。あと、迎えに来てくれる家族の車が大雨で水没する可能性が高い駐車場ですでに水没している車から泥だらけの人間を抜き出す夢を見た。今冷静に考えたら泥人形出すとかご遺体くさくてめっちゃ怖いと思うんだけどこの時は悪夢と考えていなかったので人間サイズではなかったのかもしれない。それと昨日書き忘れたやつなんだけど、山梨に薄着で来てギリギリ関東だから温かいけど地元に戻る時の服がなくて困ったという話を大きな鉄筋の避難所みたいな場所でしている夢を見た。覚えていたというよりメモが残っていてそこから芋蔓式に出てきたという感じ、山梨に対する知識がゼロなので鉄筋コンクリート製の避難所みたいな無骨なものが出てくる。

 早起きして耐えられずに五分寝てもう一回五分寝てみたいなことをやったので結局早起きじゃなくなった感じだしそのときに見た夢も忘れてしまった。そればかりか早起きした直後はそうでもなかったのに腹痛を患ってしまっていて実に最悪な気分になったし腹を触ると確かに冷たい。異様に冷たくて人間の腹部ではないという確信を抱いたのでためらうことなく腹巻きを装着させていただいた。腹巻き便利だし腹巻きがないとおれの臓器は剥き出しなんだ。ゾンビなんだよ。まあ社会人から見れば無職など全員が生ける屍かもしれませんが。

 そんなリビングデッドなのでリビングでデッドを、もといコーヒーをガサガサやっていた。事情によりしばらく良いコーヒーを飲む日が続くけど舌が肥えてもいいことないので時々安いコーヒーを挟んでいこうという考えから本日は高いコーヒーを選択しているわけだがどれぐらいの頻度でやすいコーヒーを飲めばいいかななどと、豆を挽いているときに余計なことを考えてしまったのでペーパー用に挽くはずが間違えてプレス用に挽いてしまった。つまり粗挽きにしてしまった。ゾンビじゃないお前たちにはわからないかもしれないけどプレスだとつけ置き洗いみたいなもんで苦味がドカドカ出てくるから挽きを粗めにする必要があるんだよ、そのかわり酸味も苦味も最高の状態で摂取できるってわけだ、欠点がすごく細かい粉が浮遊するところに集中しているわけだしひとによってはコーヒーオイルが嫌いみたいなテンションもあるだろうけど粗く挽いてしまっただけなら細かく挽き直せるので問題は、まあちょっとはあるにしろ、ほとんどない、今度から余計なことは考えない。

 感覚を取り戻すために音楽を作りまくっていたけどさすがに生活にメリハリがなくなってきたのでポッドキャストを聞きながらmp3のタグを付けることにした。タグ、壊れかけたパソコンから拾ってきたときに不自然になったやつやそもそも不自然だったが気付いてなかったやつもあるけど、新しくダウンロードした奴もある。フリーのダウンロードだからとはいえ考えなくダウンロードしまくると大変だし現にちょっと大変なのでリスト化してあるやつもダウンロードしないままに置いておこうという気持ちがあるんだけど既に持っているアーティストに関してはバリエーションを増やしたいからダウンロードしてもいいよね別腹だよねと考えているので結局収集がつかなくなっている有り様、今日もご覧のようにポッドキャストを聞き終わるまで完了しなかったってわけさ。

 セフレこと世界ふれあい街歩きはアイルランドのキルケニー。アイスランドと思っていたらアイルランドだった、オーストラリアとオーストリアみたいなもんだ。街歩きの開始は午前十時と遅め、初秋のように見受けられる。アイルランドらしさってのがいまいち掴みきれなくて、イギリスと比べて建物の背が小さくて牧歌的なところがそうなのかもしれないが、イギリスも田舎に行ったらあんな感じなんだよね。セフレは行ってくれないけど。市場を抜けて城の庭へ、市場ではユーチューバーが回転していた。庭はめちゃくちゃ広いのでいわゆる市民の憩いの場的な空間になっており、犬を飼っているじいさんは亡くなったひとの犬を飼っているとかいう話をしていて大変重い。全然染みないアイルランドジョークにやつれた少年はレコードのジャケットみたいな髪型をしていたし、アリスという人物について教えてくれたババアからはブラ紐が飛び出ていて食卓の雰囲気を暗くしてくれた。でそのアリスのいるバーに行って処刑話で盛り上がる、バーの雰囲気は洞窟的でよかった。キルケニーのエールビールは最高とのことです。肉屋と、明らかに肉食ってそうな客のコンビが騒いでいて、いわく、「どこでも駆けつけるよ!ベッドは無理だけどね、HAHAHA」、なるほど……。肉食ってそうな客の方が女で中年なんだが、ジョークとはいえ中年女性を相手に、なるほど。ここまでの町の流れ、主に小さくてかわいらしい建物の連続は、確かに観光的には盛り上がりそうなんだけど、全く人間の生活が描写されてなくて不安というか、観光案内じゃん。住宅地に行くかと思ったらスルーして協会に行ったしヨォ、まあそこでは餌やりババアが猫におもくそ爪でアタックされてて面白かったんだけど。寄り道コーナーはバンラッティというところでアイルランドの昔の生活を再現した民俗資料の村とのことで、いいんだけど、そっちじゃない、今の都市空間に居住する人間の生活が見たいんだよおれは。なんか狭い螺旋階段のある城で当時を再現し手掴みでご飯を食っていたし、そうじゃないだろと。で寄り道コーナーから帰ってみればエルビス・プレスリーのファンの家?? でエルビスの話を聞く?? みたいな最悪の展開が待っていたし、まったく尻すぼみな内容であった。以上です。

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