寝ている状態のじぶんの胸の上に自然派麦酒というビールが十二本突っ立っている夢を見た。一ダースだな。寝ているじぶんの上といういかにもな状況なので、これは半睡半醒の状態で夢を見たか、それとも一度起きたあと寝てすぐ夢を見たかだと思う。形状は瓶ビールだった。瓶ビールいいですよね、ゴミが重くて。しかし今日は夢見が少なかった、起きてすぐパソコンを開いてしばらく寝かしたウィンドウズアップデートとついにご対面という状況だったからかもしれない。ウィンドウズアップデートをしばらく寝かしているのはあれですね、まあなんというか、時々立ち上がらなくなるほど強烈なバグアップデートが来るという人並みの理由からです。
今日は出かける予定もないし、老人パソコンから移動した際にぶっ壊れた音楽ファイルのタグを修正しながらポッドキャストを聞いていた、さすがに量が多いのでポッドキャストを一本聴き終わってもまるっきり終わらないがしょうがない。むしろ今日一日はこれで潰れそう、なぜなら変換もあるからだ、そういう気がしていたので、のんびりやっているとあっという間に世間でいうところのおやつの時間になり、おいおい、今日のニュースもまだ見てないんだぞという焦りがやってくる、ここから変換だ。返還中パソコンが他の幼児に使えないというほど古臭い世界でもないと思うができるだけ安定させたいのでまた無理もさせたくない、こういう状況下で外を見やると幼なじみのワンボックスカーが絆ステッカーでも貼っていそうな佇まいになっていて非常に気の毒な気持ちになったりする。あまりにも読み込みが終わらないので窓を開けて掃除してたら梢にとまった小鳥がルートヴィッヒ!! ルートヴィッヒ!! みたいな鳴き声を上げていたので即座に閉めるといった具合で夜は更けていくのであった。まだ夕方も来てねえよ。
まあ夜も夜とて、起動成功しちゃったもんだから老人パソコンから音源を吸うわけじゃん、カサカサしたジャズとか拾ってきたいわけよおれとしちゃあよ、フリージャズのことをすっかり忘れていたよ、青ざめそうになったわけじゃん、気付けたのは良かったけど老人パソコンは読み込みも書き出しも非常に遅いので、メモリーカード経由で抜き取っているんだけどまるっきり動かない、動かないから他のことをしようっつったって気になるから読書も集中できない。で、夜でしょ。ご飯食うじゃん。その時に地元の高校サッカーチームが優勝したみたいなニュースを家族経由で聞くまで全然知らなかったし、研究室にこもってる大学生みたいになってた。しかし個人的には石川県が日本一だみたいな盛り上がり方してる時に竜巻が発生していた福井県の立ち位置のほうがおいしいんだよな。すごいじゃん福井県。竜巻出たの? 二個も? いい子だね〜。
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