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2014年11月26日00:57

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11/17 遷宮


 近所に時間を潰せるようなところがなかったから久しぶりに近所から撤退して少し遠くになったゲーム屋に行ってみたら新装開店は十月十日とかいう店の二階をほぼ覆い尽くすぐらいの巨大看板が取り付けられていてやっぱりまだだったかーと思う反面元いた場所に店を戻す場合新規に店を移転させる場合と違ってどれだけ費用が浮くんだろとか考えながらホームセンターに行ったらその手前のスーパーは七月に閉店しましたと書いてあるのに明かりがついてて人もたくさんいるしどうなってんだよと疑問に思いつつホームセンターに入ったら店のデカさの割に何も買うべきものがなかったので外に出てわざわざ共同駐輪場のスーパー側に止めるのが嫌だから公園寄りのスペースに止めたのに自転車がなくなっててびっくりしつつ尻ポケットに鍵はあることは確認しつつ暗い気持ちで公園を巡回してると少年のたまり場みたいなところにおれの自転車が置いてあってこの自転車は誰のだって聞いたらガキがボクのだって言うし事情を説明したら公園なんかに置いてあるから盗まれるんじゃないのとかいう煽りを受けたので自転車に鍵を差すとガチャと開きカゴに入ってたそいつの荷物を握りつぶしながら見せて自転車誰のかもう一回言ってみろと凄むと逃げようとしたので襟首を捕まえ警察に行くからなと説明したものの地理には明るくないのでここから一番近い警察はどこだと聞いてもそのガキの仲間ともどもなんとも言わないし近所の店で聞くつもりで本来の自転車も持ってたそのガキを先に走らせて店を探しているとでかい溝に渡された細い石材を橋に向こうへ渡って脱走したので先回りしたもののいないしどんどん奥へ入っていっても影も形もないので怒り狂いまたその結果迷ってしまいまったくどこかわからなくなったのでひとまず中心街を目指すことにして田舎道を走り傾斜七十度の坂を駆け上がり壁を背に止まったらちょうど青信号になったが呼吸を整えてる間に赤信号になったので次の信号まで歩道を走って普通に待って渡りいよいよ街の中心街に突入したはずだが方言のひどい能登島のひとたちが出稼ぎに来ている地域がある手前のゾーンだったらしく格好が安物のクッションの柄みたいな服であるちょっと何喋ってるかわからないひとたちをかき分けていくと鈴の音と共に大量の紐が縒られていてそこをくぐって行くと木造の公民館で能登島のひとたちの元締めみたいな空間らしく郵便局っぽくもある場所だったので疲れた身体を立ったままカウンターに寄りかかることで休めていたらババアが突如おれの名前を言ってきてクロカワくんも大変だねえみたいな内容のおしゃべりを始めたのでなんで下の名前まで知ってるんですかと聞いたら物心付かない子供の頃に来たらしくその頃と顔がぜんぜん変わってないとか言われてそんなわけないだろうけど仮にそうだとしても十何年も経過してるのに記憶が途切れずにババアとなった今でも覚えてるとかすげーなと感心してさっきから聞こえまくる鈴の音とか紐の由来なんかを聞いていたら今日はどうしたのってまだ若い方のおばさんに質問されたしさっき自転車パクられたことを洗いざらい愚痴る夢を見た。今文面を見てもすべてを思い出せるし最後の方の雰囲気は最高だったし本当に良い夢だったな、ああいう素朴さとか閉鎖感にあこがれているところがやっぱり抜け切れていないんだな、島の生活とか、今回は島じゃなかったけど、島出身の人とかさあ。でも日本も列島だから島なんだよね。充分だろ。あと起き抜けにはおれのあだ名がタレント名鑑に収録されてる夢を見た。これはよく覚えてない。

 覚えてた夢の内容が長いことからもわかってもらえる通りスヤスヤ寝たのでガッツリした寝坊を決めたのでなにはともあれ昼食のラーメンを食って落ち着くことにした。なんでこんなに寝坊したかというと、いつもスヌーズとかに頼って二度寝や十度寝をしてしまうし去年の夏辺りは目覚ましなど一回も付けずに朝方起きてたはずだからひょっとして目覚ましつけないほうが早起きできるのでは? と思いそれを実行したところ完全にグッスリ寝てしまったというわけ。反省が必要なんだが思い出した夢の内容の全貌を書き記すのに一生懸命でそれどころではなかった。そのため夢の内容がまた本日全ての行動を合わせたよりもアクティブなのが笑えるが、いや、笑えないが。夢と現実がひっくり返るホラーかよ。

 布団を畳んだりパンを食ったりしている間雨が降ったり止んだりしていてよくないなーと考えつつアマゾンで検索を指定たら狙っていた句集がいきなり安くなっていたのでいきなり注文した。狙っていたというか次点ぐらいの扱いだったんだけどさすがに四百円ぐらいまで値段が下がってくると買い逃した時のショックのほうが大きくなると思って買うよね。その後はなんだかメジャーシーンでそこそこ有名な人達の楽曲が差別的でどうたらとか言われていたのを見たら別にそうでもなかったけどバンドの名前が暴力的だから目をつけられるんだと思った、平和な音楽ユニットには何も来ないし世間から注目もされない。というか歌詞で何かを伝える時代は終わったんだよね。通はみんなノイズを聞いて早死にしたよ。

 なんか外が急に暗くなって雨の降ってるような気配もありながら適当に音楽を作ってその何個かを組み合わせてウーンとやっていたところますます暗くなってきたので完全に眠い空気が生まれた。明かりをつけるついでに玄関に行ったら特殊な仏教をやさしく教えてくれるチラシが突っ込まれていたしつまんないことばっかり起こるな、このチラシ何度も家に突っ込まれるしそのたびに無言で捨てててカロリーが無駄なんだよね。つまんないことばっかりというのはHMVからのメールも来なくて、どうなってるんだと思ったら本家の注文ページには既に準備が出来ましたとか書いてある、しかしさっきも書いたようにもう日没は完了してしまった、雨である、意味がない、明日取りに行くしかないじゃないか、そんなことは許さん。二日も遅れた上に完全に日没してから届きましたとか言うメールに従っていては人間性が失われると思ったので、ジャージを着て走り、走ってコンビニに行って雑誌を受け取り、帰りもまた走り、しかもそのままいつもの走るコースを一周する、というハードスケジュールをこなした。帰ってきてしばらくしたらすさまじい雷と豪雨になったので、結果的には良かったのかもしれない。

 それではまんがタイムきららミラクの感想を書きます。幸腹グラフィティ、保護者同伴の上キャンプだが保護者がメイン。ビールはわたしの一部とか川島なお美みたいだな。前半がほっこりしつつもボケ倒しで、後半がええ話。おつまみにからめて将来酒飲む話するのいいんじゃないですか。城下町のダンデライオン、アニメ化決定。悪くないんですけど今までミラク側が推してなかったことを勘案すると俺ツイの流れかなと思ってしまうのはしょうがないよね。今回は割と強めのホームドラマ、家族の中で話が完結してる。兄弟愛を受け入れきれない男の冷めた凌ぎ方がいい。スイート マジック シンドローム、ファンタジー側が帰った後の寂しい日常。お菓子の名前を見てファンタジー側の人物を思い出すも、友達のおかげで割と普通に生活してるのが逆に寂しさを煽る。次号最終回。桜Trick、冒頭の勘違いのシーンいいな、こんなボケのパターンもイケるんだと思った。作中、明らかにアフラックみたいなブツが。あと後付けの方の壁ドンをやってたね、レズ的夫婦感のオスメスを付ける形だ。うらら迷路帖、実な自然な流れで脱衣!! 本当に前作に比べてエロのギャップが激しい、こんなことがあっていいのか、最高だ!! ともあれ腹と背中のいじり方が慣れすぎてて怖いな、エロくて非常にいいんだけど踏み込み方が尋常じゃない。最後の遺憾の意もキャラをよく表してる。ハルソラ行進曲、職場見学の回。黒髪のキャラがますますカードキャプターのカメラみたいになっててビビる、遠慮がない。メカもらうノリとかすごく面白いし、ちょっと真面目な部分を混ぜつつ全体的に社会人コントになる後半もすごくいい、学生じゃなくてゴリゴリ描けそうだこの作者は、と思わせる。Noir Babies、上から下までかわいい全開の読み切り最終回。終わるスイート〜の後釜一直線という感じがする、悪いわけじゃないがバイトのシフトみたいにきれいに交代で連載が始まりそうな予感がある。それぐらい実力がある。足にキスとかパンツ見せ角度とか、性的にズルいな。箱庭ひなたぼっこ、起承転結が基本的ながらうまい、今までこんなにうまかったっけというぐらい劇的にうまくなってて今までで一番笑った。植物がうまく育たないから神仏に祈るところからおかしいんだけど、気持ち悪いと言い捨てたり、怒りながら参拝したり、行く方向が逆だったりするネタの配置と流れが抜群だった、すごい。宮守タイフーン、MAXですら描写しな買った行為後のレズがここにあってちょっとびっくりした、いいのかな? おれは老人なのでいいけど。そういう流れの中に納豆の食い方教えるみたいな展開があるの良かったけど、結局トイレの中でパンツ脱いでさわさわみたいなドップリレズな展開になってた。青春過剰Sisters、相手が部屋に来る展開、まだ来たことなかったんだ。レズ相手のグッズ隠していちゃいちゃというくだり、結局バレて罰ゲームでさらにイチャイチャしてレズ相手が大胆になったメインヒロインにドキドキみたいなガチレズ展開でごちそうさま。リメインズ・JC、また部屋にメシ隠してるだろとか言っててウケる、食うことしか頭になさそう、動物かよ。結局メシはなく隠れて勉強してただけなので勉強の意義を問う話に。将来がない? ぼくもです!! アンネッタの散歩道、キリッからの甲斐性なしウケる、そんなストレートに落ちるとは思わなかった。まさかの記憶喪失、そして続き物の話、なんとなく長くなりそうではある。戦いをしたことを改装してたけどそれはつい最近だな。ビビッド・モンスターズ・クロニクル、オンラインゲームにおいてのオンとオフの性格の違いに主眼が置かれている。現実も描くのかな? 連載が伸びればそうなりそう。アクションすぐ覚える流れ店舗良くていい。202号室の×××ちゃん、陸上オカルト部新しいな、何しに生まれてきたのか分からなくなる。部屋の中では監禁が行われているのもいいというかヤバい。不気味な夜にメシとかよく食えるね、しかも外で。ミソニノミコト、服を洗う話、服を描くのがめんどくさいのかと思ってしまった。邪推だよね。新キャラ登場、30年の義理堅さにも笑ったけど、半額シールのありがたさが主婦的でめちゃくちゃおもしろかった。眼鏡がイケメンだ。フェリス★ファミリア -王立魔法建築学校-、材料と図面用意して杖振ったら椅子に変換、さすがに魔法が直球すぎなのではと思ったというか仕組みでもうちょっと詰められそうな木はした。建築の深さをあちこち移動して知ったり思い出したりする展開はよかった、それとともに深まる姉妹愛という話。ゆずりはコーポレーション、昆虫採集に向かう一行のテンションの差がまず面白いが、移動の車内で突如マーケティングの厳しい話をしたり、虫が嫌いすぎて虫カゴ開けたまま待ってるとか、今月も要所要所でかなり強いネタをぶっこんできてたので全体的にかなり面白かった。最後の意外と売れたってのもスパイスがきいてていいし。シロクマと不明局、本当に話が大きく動いた、前回と違ってシリアスは半分ぐらい、ひとが入れ替わりその説明がぶっ飛んでるやり口とか、物理的にひとがぶっ飛んでるやり口とかが良い。最後は増えた手紙の誘導先が謎の島というシリアスシーン。以上です。

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