ルイス・キャロルとナボコフつれて
ゼロ年代の
アキバに
タイムスリップ。
幼女やまもと という服飾ブランドを
たちあげ
ルイス・キャロルが
メイド喫茶で
もえもえきゅんしながら
フェルマーの最終定理を
やはり
かんがえていて
あぁ 時はつながっているな
と ワイルズの照明については
言わなかった午後
幼女やまもとを
みにすか〜と
の
いけないJK路線にさだめた
めいど、えでん
ナボコフが
当時のAKBでは
まゆゆ推しになった
あぁ ゼロ年代、
しょこたん語で日本の街を
幼女やまもとでうめたりする
まゆゆな
幼女
さ、さ、さや、
さやねえ、あのねぇ
髪をのばして、
幼女やまもとの
も、も、もらるはざーど
カシスオレンジ
でだて
ナンパ48の御殿ができて
一気に渋谷したくなるか？
ルイス・キャロルよ、
ウラジーミル・ナボコフよ。
コロナなんてないから。
幼女やまもと身体性が無敵なのだ！
ゼロ年代にフィギュア握りしめた
吉増剛造がセーラームーンの
レコードをまわせ
「月にかわって、おしおきよ。」
文壇の危機！
文壇の危機なのだ！
爆破テロ！！
ロリコンインテリ委員会が
発足
幼女やまもと
フィギュア握りしめた吉増剛造！！
吉増剛造！！
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