本日、大腸ポリープ摘出手術のため一泊入院しましたが、ターゲットのポリープが消滅したそうで(退行とか言い「よくあること」とのこと)、手術せずに済んだので即日退院となりました。手術担当医師は、見逃しがあってはならぬと内視鏡を執拗に徘徊させていましたが「五往復させたが見つからないので、ほぼ間違いなく消えた」と、結論づけていました。また昨年切除した癌化箇所もきれいになっているので心配はないとのことです。
ご心配いただいた皆様に謹んでご報告するとともにお礼申し上げます。こういうこともあるんですね。拍子抜けですが、よい拍子抜けなので喜んでいます。ご心配いただいた方々にお礼申し上げます。正式な担当医の診断は8月26日に受けます。
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