『スティルライフオブメモリーズ』@新宿
個展を見た女性から、自分の女性器を
同じように撮ってほしいという依頼。
次第に、テーマとしての彼女の性器に
捉われていくカメラマン。
終わった後の感想は、何じゃそりゃ。
大抵、セックスへ行ってしまうのが男側。
狂気の世界へ嵌りかけながら、
最終的には、性欲が暴走することで、
こちら側に戻ってくる、という感じかな。
恋人のほうが浮世離れしてそうな
印象の女優さんだったのに、
結構現実側の人だったという。。。
花虫もそうだったけど、とりあえず、
この監督は男女含めて裸の下半身(ヘアあり)と、
舌っ足らずな女の人が好き、というのはわかった。
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