『Paranoia Papers〜偏執狂短編集�検戞 �サンモールスタジオ
春風ちゃん問題で、ヤフートップにまでなった話題？作。
ヌードとか、猥褻とか、児童福祉法とか、
まったく感じさせることのない演出になってたけど、
これ、もともとそれほど脱ぎ要素なかったんちゃうか？と。
演出を変えたのかも知れないけれども、
そもそも全体的にコメディぽさが見られて、
宣伝のイメージとの乖離も甚だしかったし、
3つの演目のうち、1つを前後半に分けるのも、
意味わからなかったし。
冒頭に、演出家が演目変更とか、
闘っていきます的な挨拶をしてたけども、
やたり気取りが見えて痛かった。
正直それほどのもんでもなかった。
芸術とか、作品性、とかいうんだったら、
もっと軽やかに、受け流してしまう方が
スマートで、美しい方法だと思うんだけどね。
ログインしてコメントを確認・投稿する