秋はさすがにキノコが多い。
写真はたぶん、キクバナイグチ。
めいだ部分(左側)が激しく青変しています。
そのほか、シロオニタケ、コテングタケモドキ、
モリノカレバタケ。(全部毒やん)
キクバナイグチ、不明なイグチ(青変しない)
どうやらキノコは環境に大きく依存するようです。
シロオニタケが生える所は、昼でも暗い高木の下。
いいかげん木を切ったのですが、制覇できずに切り残した、
昨年と同じ場所に生えていました。
土質や風通し、温度、光の加減がちょうどよいのでしょう。
ってことはマツタケも・・・。あぁ、松がなきゃね。
松から植えてるようじゃ生えるのは30年後。トホホです。
ログインしてコメントを確認・投稿する