倒した木の行方

写真は倒した後　解体して半分くらいになっています。
この後　さらに分解して行きます。

なんたって山で倒した木はかたずけないと松が植えられない。
かと言って山の外に持ち出す場所もないですから、
苦肉の策として適当な大きさに玉切りするわけです。

マキにすればタダで大量の燃料になるのですが、
無駄に燃やす・・・もったいないですねー。

でも炭にすることで土地の消毒と肥料作りになってるはずなんです。
この辺はカンでやってますが、しかしはかどりませんなー。
この木一本かたずけるのに一日かかりましたとさ。