サンポール原液投入でタンクに穴が空いたのでハンダ付け。
前回まで自転車のステーや草抜鎌など数々の失敗を重ねてきましたが、
今回初の大成功。勝因はフラックスとヤニ無しハンダでしょう。
何やらステンレスにも付くと言うお触れ込みあり。
いやー、材料によってこんなに違うんですね。
作業は一瞬でした。コテを当てて半田を当てる。3秒。
まあ、うまく行けばこんなもんでしょう。
てなわけでまた水漏れテスト、パテ埋め、塗装しなきゃ・・・
いやいやテストはいいか。(←これで大失敗すること多しですが)
またしても作業工程を増やしつつ我がVT250Fのレストアは進んでいます。
あーー、レストア進まないねー。来年までかかりそう。
この作業が終わったら『我が闘争』と題して本でも出そうかな。
うーん世界制服の野望は遠いようです。
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