�，い弔睥个吠颪泙譟�花が咲いたり実がなったりしたところばかり写しているなぁと思い、冬枯れの樹を撮ってみた。落葉樹ばかりの地帯はある意味、壮観である。冬眠しているクマの大集団のようなものだ。近よって仔細に見れば芽がいっぱいで、爆発寸前なのだが。（写真・左）
�△舛腓Δ票�の影が団地棟の壁にあった。人工的な何かの設備や配管のモダンなラインとヘンに調和していた。（写真・中）
��昨日は花見川の対岸のサイクリングコースというのに入ったら、いくら歩いても川を渡る橋に出合わない。「ここまで来たのだから帰るより先に行けばなんとかなるだろう」という原発再稼動の論理みたいな安易さが二人を支配したのであった。しかし行けども行けども川沿いの一本道である。ようやくアスファルトの道に出たら、だいぶ遠くまで来ていて、帰宅まで二時間半かかった。40年近く住んでいるのに、初めて歩くコースだった。暖かく気持のよい日で、汗だらけになった。だが、この程度の歩きは日常的にやっているマイミクさんもいるので、大騒ぎには当たらない。帰ってから花見川についてネットで調べたらとても面白いことが書いてあったが、それはいつかまた。
間違いのように、気軽に渡ってしまった小さな橋からみた花見川。遠くの高台に写っているのがいつもお世話になっている最成病院である。（写真・右）
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