平成27年1月9日(金)、富山県旧八尾町の廃村・高度過疎集落への旅。
最初の目的地 大玉生(おおだもう)には、高度成長期まで分校がありました。
仁歩(にんぶ)小学校大玉生分校は、へき地等級1級、児童数52名(S.34)、
明治20年開校、昭和48年休校、昭和58年閉校です。
二万五千図(山田温泉、S.45)に文マークは記されていませんでしたが、
除雪車の方のおかげで、カツラの木よりも下手、
道から見上げる方向に分校跡の木造校舎を見ることができました。
(2015年1月9日(金)午後1時25分頃)
ログインしてコメントを確認・投稿する