先の日曜日(12/21)、東京大学農学部(東京都文京区)で
「廃村と過疎の風景2014 −都会からは見ることができない日本−」
のアンコール的な講義を行いました。
メンバーは11名。日記関係からの参加はありませんでした。
東大農学部は、南北線東大前駅のすぐそば。
通勤経路の途中下車で行くことができることもあって、
気軽に足を運ぶことができます。
思いのほか、廃村と農学とは近しいもののようです。
画像1:東大農学部のイチョウ並木
画像2:キャンパスの一角に陣取っていたネコ2匹
(2014年12月21日(日)午前9時55分頃)
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