mixiユーザー(id:16919049)
日記一覧
- 太刀取り 横面打ち呼吸投げ
- 2015年07月18日00:55
先週の 横面打ち呼吸投げ の太刀取り版大事なのは相手との間合いを詰めて、斬られないようにすること腕振り跳躍運動 の要領で動く 但し、大きく飛び出さないこと （相手が近づいてくるから）木剣の先端を流すように心がける相手の手を引っ掛けて落とすと
- 片手取り呼吸投げ ／ 横面打ち呼吸投げ 追記
- 2015年07月11日19:22
先ずは、ざっくりと（左半身、自分の後方へ転がす） 楷書（試験用）左指先を上に向けるように、手首を返す少し、指先が上へ移動する掌を下へ向けるように、小指を外側へ払うように動かす小指、薬指あたりを相手の手首辺りに乗せる左足をさげ、丹田を中心に左
- 鍔迫り合い
- 2015年07月04日01:47
木刀を使った稽古ですが、鍔は付いてません単純に、柄付近で押し合う、だけです力ずくで押し合った場合押すほうが、自然体で持った場合 前者の場合 ・木刀を道具として扱っているので、道具のことしか考えていない （道具を使ってのみ、で相手を何とか
- 肩取り一教 続き
- 2015年06月28日21:56
本題受けへの条件は前回と同じ 捕り (左半身）半身の歩幅は小さめ バランスが取れたらそれで良い足の下げ幅も小さめで （体は開き過ぎないように）右手は肩に付いた埃を払い落とす様な形 （別に丸山先生の指導方法でも同じ） ・右手を相手の手の上に
- 肩取り一教
- 2015年06月27日00:58
何回か記したことのある内容なのですが、復習までに 受け肩取りと言う表現をしているけども、襟または肩口の胴衣を掴みにいく掴む、握りこむというより、引っ掛ける感じのほうが良い特に、人差し指、親指は握りこまないように単純に、握りこんだら何かあった
- 片手取り交差持ち呼吸投げ
- 2015年06月13日02:04
本日、久々に初心者の方と稽古する機会を得ましたとりあえず、楽しんで戴けるように心がけてみましたが、どうだったんだろうか？ 順手持ち からこちらは有段者との稽古内容受けは力一杯握りこむ、その状態から捕りは指先を頭（こめかみ辺り）に持っていく大
- 肩取り（胸取り？）呼吸投げ
- 2015年05月30日02:05
胴衣の襟を握りこむから 胸取り かな？ざっくり言うと（逆半身）左手を相手の肘の内側に乗せる足を左右入れ替えるしゃがむ （受けが崩れる）立ち上がりながら、左手を上げる左足を相手の体の外側へ一歩出す左手を受けの鎖骨の辺りにおいて、左右運動 先ず
- 後量手首取り 五種
- 2015年05月17日18:08
受け離れて正面から手首を取りにいく � 仝撞枦蠅沖◆仝撞枦蠅押 陛掲蘚蠅押豊� 小手返し （振り返る ヤツ）�ぁ〇斡掬蠅沖ァ＾豢喫瓩蠅隆靄椶倭瓦鴇絏爾琶�します （流して、崩してはしません）共通しての注意点は 待つ こと （��を除く）最初に相
- 健康法としての固め技
- 2015年05月16日03:22
題名のまんま以前に記したかもしれないけれど、まぁ我慢して基本的にうつ伏せにしたときの固め方（右腕） 一教両肩を結ぶ線上より、15度から30度ほど上に腕をあげる技としてなら、相手の腕を捻って？返して？掌（指先）を相手の頭の方へ向けてあげる（まぁ想
- 両手取り四方投げ 楷書
- 2015年05月09日01:51
受け （逆半身）正しく持つ （“正しい”の概念は道場ごと、流派ごとにあると思います） 捕り （左半身）とりあえずは掌は下に向けておく ←初めはこの方がわかりやすい普段は足を換えますが、今回はそのまま始めます両腕の感覚が大事なのですが 師
- 丸山先生 �◆．瓮�
- 2015年05月07日23:53
往なす大きな力が働いたとき、それを更に大きな力で持って食い止めるのではなく往なすことによって、その力を無効化する例えるなら、鎌倉由比ガ浜 頼朝が消波の為に浜に岩を沈めたらしい ←未確認そのため、あの地形にも拘らず台風等にあっても甚大な被
- 大島先生
- 2015年05月06日16:16
こちらははしょります時系列で行われた技の説明では混乱しますので、勝手にまとめます 後両手首取り呼吸投げ 楷書両足は肩幅より広め、両手の位置も八の字の感じで手首を曲げ、指先を額の辺りまで上げてくる指先を真上に上げるというより、指先から螺旋を描
- 丸山先生 � ．瓮癲＿�
- 2015年05月06日00:27
身体の中心軸を作る ことが大事中指を伸ばす 背骨に繋がっている、背筋が伸びる？だったか人差し指 氣と繋がっている薬指 魂と繋がっている小指 筋肉と繋がっている中指の緊張が背骨に反応を及ぼす背筋を伸ばす （我々的には腰骨を
- 片手取り転換呼吸投げ
- 2015年05月05日22:25
氣 の稽古お互いが氣を出す、出ていることが前提捕りは掌を下に向けて出す （前回と同じ）腋の角度、手の位置の高さに注意個人的な稽古内容のみ転換の際に相手との皮膚の接触部分がどの程度であるか、が大事骨を押すのは論外、肉の厚み・沈み具合が押すとま
- 呼吸動作
- 2015年04月25日10:30
先ずは先週の続き・投げようとしない・相手の手を取ろう(掴もう)としない・両腕の位置が自然であること・両肘が体側から離れすぎないこと・顔の向き 相手が手を離してから相手のほうを見る・相手との同調を心がける （自分勝手に動かない）・上手くいかない
- 両手取り呼吸投げ
- 2015年04月22日20:13
行書受け 特に指定は無し左半身 両手は少し高めに出す基本は相手に両手を持たせてあげる ニュアンスは考えろ左足を半歩下げる 左手は肘を下げ、立てる感じ 相手の腕(手首）の内側を小指の筋で撫でるように 右手は掌を上に向け、相手の左手首辺りに引
- 片手取り順手持ち呼吸投げ
- 2015年04月11日23:10
楷書受け 力一杯握る １ 捕りの腕が動かないように持つ ２ 捕りの腕が上がらないように、押さえ込むように持つ基本の形 （左半身） 掌を下向きに腕を差し出す （高さに注意） 手を内側へ曲げる (少しで良い） 左足を右足へ引きつける (体軸が崩れ
- 片手取り交差持ち呼吸投げ 転換
- 2015年03月29日23:44
技の名称について一教になると転換になるので便宜上このようにします正確には伺ってません ただの呼吸投げです無理やり楷書での説明二教のように相手の手首の外側へ指先を返し、指先を立てる指先を天に向けたまま、ほんの少し腰を捻り隙間をつくる相手がや
- 両手取り四方投げ
- 2015年03月21日22:50
以前に記したと思うが・・似たような内容でも良しとしよう 受け特に指定は無し 始めるときに両手を持った状態から基本的な形・考え方を 捕り両手を出す高さに気をつける自分にあった高さがあるので、早めに見つける二の腕と脇の隙間を広げず、近づけ過ぎ
- 胸突き小手返し
- 2015年03月07日16:21
受け自分が習ってきた方法は相手の懐に飛び込んで、腰(脇）に肘が付いた状態で拳を相手の身体に触れ身体全体の体重を乗せるように打ち込む (拳を突き出す）おそらく丹田から出る感じを掴ませる意味もあると思うこの方法が格闘技的に正しいかどうかは別にし
- 両手取り四方投げ
- 2015年02月28日17:36
受け 普通に持つ (左半身）楷書左手を残したまま腰を捻り、左手で相手の左手首を持つそのまま右手の指先の方向へ腰を捻り続け、相手の体勢をを少し崩す右足を一歩出す （腰が相手の腰に触れるぐらいの位置へ）左手甲がおでこに触れるまであげる自分の両手で
- 交差持ち呼吸投げ／片手取り両手持ち
- 2015年02月21日02:14
片手取り両手持ち 受けとにかく捕りの手(腕）を包み込む密着さすわけではないし、指先が捕りの腕に融合するイメージでもない自分にとって大事なものを緊張感無く包み込むような感じ高価なものや壊れ物を包み込んで持つのとは違う正解？のときは、どう答えた
- 小手返し
- 2015年02月14日01:14
受けには胸突きをした後の状態、拳を握りこんで突きだした状態で立ってもらう当然、力一杯握りこんでもらい、簡単には動かない姿勢をとってもらう第一段階捕りは相手の手首を握りこまない、という事をテーマにおく肩から拳にかけて掌を滑らせ、手首の辺りで指
- 片手取り交差持ち呼吸投げ
- 2015年02月07日11:16
受け 力一杯握ってもらう 経験上、大きく分けて2種類の持ち方がある 握りこめる人とそうでない人 後者は指先から肩まで目一杯力がはいっている 腕全体が力んでいてそれほど握りこんでいない なので、捕りとしては隙間が
- 片手取り両手持ち二教
- 2015年01月31日14:32
受け 力一杯握りこむ 余計なことをしないこと 但し、微妙な、微細な動きの変化は気にしない 例えば、ほんの少し下げるとか、押し込むとか、絞り込むとか 捕りの腕を固定することが目的の持ち方人間である以上完璧に均等な負荷でもって
- 両手取り天地投げ
- 2015年01月17日13:51
先週からの続き木曜日の稽古で何があったのかはわからないが受けが違うので、考え方も少し変えて欲しい経験の差が出る以上、手の持ち方がかなり違うはずこちらが求める技の完成度も高くなりますTsに対する技の説明で出来るものが、私には上手くいかないのは説
