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日記一覧
- 2021年8月29日 金の燭台（ゼカリヤ4：1−10）
- 2021年11月07日18:38
指導者の無能が神殿建設の問題。ゼブバベルは王だったが信仰が他の王に比べて少なく、再建が滞っていた。民の中にもその思いが広がっていった。預言者ゼカリヤも眠ってしまった人のようになっていた。御使いが彼を起こし「再建は神によるもの」であることを示
- 2021年8月22日 主の道に歩み、主の戒めを守る（ゼカリヤ3：6−10）
- 2021年11月07日18:09
「彼の頭にきよいターバンを巻かなければなりません」→ヨシュアの復職を示す。（１）主の命令と約束わたしの戒めを守る→忠実に神から委ねられた務めを果たす。あなたに与えられた主の働きとは？（皆に共通）礼拝、祈り、デボーション、伝道、証し.....（個
- 2021年8月15日 大祭司ヨシュアのきよめ（ゼカリヤ3：1−5）
- 2021年11月06日22:34
神の選びの器は聖別される必要がある。ヨシュアを含む4289の祭司がバビロンからエルサレムに帰った。その祭司は神様を侮るような態度を取っていた。彼らは欠陥のある獣を捧げていた。１．サタンの告発と神様の弁護ヨシュアは主の使いの前に立っている。この「
- 2021年8月8日 秤り縄を手に持つ人（ゼカリヤ2：1−13）
- 2021年11月06日22:12
ペルシャの王キュロスの通達（エズラ） BC534中断（ハガイ） BC458年エズラがエルサレムに到着。BC444年ネヘミヤがエルサレムに到着。城壁の再建に取り掛かる。BC432年民の随落を正すためにネヘミヤがエルサレムに。１．ゼカリヤの3つ目の幻。一人の職人が
- 2021年8月1日 わたしの民がたくさんいる（使徒の働き18：1−11）
- 2021年11月06日19:56
本日は神学生だった時にこの教会に1年間通ったS先生の説教。（その後H.S.さんの洗礼式）パウロはアテネで伝道した。しかしほとんど受け入れられなかった。そこでコリントへ行った。アキラとその妻プリスキラはパウロの命を救うために自分の命を危険にさらして
- 2021年7月25日 私の望み それはあなたです（詩編39編1~13）（HBIY永先生）
- 2021年09月01日10:14
アウシュビッツは1944年12月25日~1945年1月1日の間に特に普段と変わらない時が流れていたにもかかわらず多くの人が死んだ。これは「クリスマスに家に帰ることができる」といううわさが流れたがそれが嘘だったためであった。希望が無くなると人は死ぬ。詩編39
- 2021年7月18日 逆説/祈ってはならない（エレミヤ7：16−20）（苫福）
- 2021年08月19日21:42
１．アダムーカインーセツ−エノシュ。エノシュの時代に主の名を呼び始めた（祈ることを始めたとも訳せる）。２．エレミヤは神様に「祈ってはならない」と言われた。北イスラエルはBC722にアッシリアにより滅亡。「祈ってはならない」は神様の本心だろうか？
- 2021年7月11日 主に信頼せよ（ゼカリヤ1：18~21）
- 2021年08月18日21:32
神様に用いて頂くには聖霊様の器になる必要がある。→弟子作りを通して、我々の生き方を通して。それらは我々の言葉以上に他の人にメッセージを送っている。１．4つの角（ゼカリヤが見た2つ目の幻）アッシリア、バビロニア、ペルシアなど、「4つの国を表す」
- 2021年7月4日 子供が試金石（マタイ18：1~14）（苫福）
- 2021年08月15日20:59
BC600からイスラエルは他の国に支配されていた。彼らは自分が神の民なのだから独立したかった。彼らは皆を率いてくれるメシヤを神様が送ってくださると信じていた。教会が天の御国と考える人、終末の天国と考える人がいる。天の御国で誰が偉いかを論ずること
- 2021年6月27日 万軍の主よ、いつまで？（ゼカリヤ1：7−12）
- 2021年07月29日22:19
１．試練の中における主の臨在ゼカリヤに8つの幻を見せた。幻で大切なことは「見たもの」より「語られた言葉」である。色＝赤：戦争、白：平和、栗毛：緊張状態ミルトスの木：抑圧され意気消沈している民の姿（ユダの民）谷底にあるミルトスの木：試練の中に
- 2021年6月20日 キリストにおける私たちの義務（ピリピ2：12−16）
- 2021年07月29日22:07
１．行い �―晶膈�12節「こういうわけですから......」1~11節を指す。イエスキリストの従順な姿。イエスキリストが従順であったように。「恐れおののいて自分の救いを達成するように努めなさい」行動によって救われることを言っているのではない。�４粟�を迎
- 2021年6月13日 「すでに」と「いまだ」の間で（マタイ17：14−21）（苫福）
- 2021年07月28日20:06
ペテロ、ヤコブ、ヨハネはモーセとエリヤに会うという素晴らしい経験をした。山から下りてきたとき弟子たちが悪霊を追い出せなかったことを知る。（注）しかしこれらのことは祈りと断食によらなければ出ていきません。→信仰が薄いすでに訪れている神の御国を
- 2021年6月6日 主に立ち返る｛是かリア1：1−6）
- 2021年07月11日17:55
南教会の年間主題は「主に立ち返る〜永遠の栄光へ」ゼカリヤ署は小預言書。神様の赦しと回復が与えられている中での「悔い改め」民が主に立ち返るなら神様は回復してくださる（放蕩息子のように）。「主に立ち返る」がゼカリア書の中心。３つの「かえる」 返
- 2021年5月30日 喜びで満たされる（使徒の働き8：26~40）
- 2021年07月11日17:19
愛、聖さ、教会、福音、喜びのうちの今日は「喜び」ステファノは迫害によって亡くなった。イエス様を信じる者がこの迫害によって世界に散らされていった。その一人がピリポ。主の使いはピリポに荒野へ行くように言われた。そこで女王カンダケの高官に会った。
- 2021年5月23日 いのちと死の逆説｛マタイ16：20−28）（苫福）
- 2021年07月11日17:05
イエス様の地上での主な任務は十字架にかかり死なれ、蘇られること。なので「使徒信条」に「処女マリアより生まれ、ポンテオピラトのもとに苦しみを受け....」となっているが、病人をお癒しになったことなどは述べられていない。 ペテロはイエス様が十字架に
- 2021年5月16日 大宣教命令（マタイ28：18~29）
- 2021年06月17日20:28
愛、聖さ、教会、福音、喜び、の中の今日は「福音」大宣教命令として知られている今日の聖書箇所。１．大宣教命令は誰にこんなに重要なことがなぜ守り行われていないか？自分のやりたいことしか見ていない。「宣教は牧師に任せる」としていないか？おぼれてい
- 2021年5月9日 母の愛と信仰（第二テモテ1：1~5）
- 2021年06月13日21:40
アブラハムリンカーンが9歳の時母親が亡くなった。母はいつもリンカーンを膝にのせて聖書を読み、お祈りをしていた。リンカーンは大統領になる前に弁護士をしていた。相手の弁護士からも正しい人と思われていた。リンカーンは大統領になってから「今の私があ
- 2021年5月2日 一つの身体、多くの部分（第一コリント12：12~31）
- 2021年06月13日09:41
南教会の理念の一つ、「教会」教会はキリストの花嫁、キリストのからだ、など聖書に出てくる。今日は「キリストの体」を考える。１．多くの部分から成り立っているコリントの第一の手紙で、「教会＝キリストのからだ」と言っている。教会は生き物で、命を吹き
- 2021年4月25日 恵による献身（ローマ12：1~2）
- 2021年05月31日20:40
聖さ：古い肉の罪ある生活から悔い改めて新しく生まれ変わり（１）新生された者となること、（２）日々御言葉を学び続け、変えられ続け、キリストに似た者に変えられていくこと。福音：イエス様を信じることによってのみ救われる。12章の前までは「救い」につ
- 2021年4月18日 愛に偽りがあってはなりません（ローマ12：9−15）
- 2021年05月27日21:28
愛の十戒１，兄弟愛をもって互いに愛し合いなさい。12：10（聖書）兄弟愛をもって互いに愛し合いなさい.....（原文の意味）互いに兄弟として愛し合うときに心から優しくしなさい。・日常的に「今日何か私ができることはありませんか？と教会員同志訪ね合う教
- 2021年4月11日 心を洗え（マタイ15：1−20）（苫福）
- 2021年05月27日20:51
パリサイ人は「パンを食べる前に手を洗っていない」と弟子たちを非難した。しかし「手を洗う」ということは旧約聖書のどこにも書いていない。人間が勝手に決めたルール（自分たちの言い伝え）。ある人がお母さんに家をプレゼントしようとしていた。しかし2人
- 2021年4月4日 主の復活を信じて生きる（マタイ27：62-66、マルコ6：9-14）
- 2021年05月18日21:04
キリストが蘇られたことを信じているなら我々の生き方がそれを表しているか？１．愚かであったパリサイ人パリサイ人はサドカイ人とは違い、復活を信じていたがイエス様の復活は信じていなかった。神の御業、神の栄光：多くの人々はイエス様を墓の中に閉じ込め
- 2021年3月28日 主の栄光を輝き放つ（第三ヨハネ11~12）
- 2021年04月25日21:34
争いの中で主の栄光を表すことができるか？ディオペレテスではなくガイオに「悪を見習い続けるのをやめなさい」と言った。１．悪を見習わらないで善を見習いなさい悪を行う＝価値のないことを行う。善を行う＝正しいことをするだけでなく益になること、徳を高
- 2021年3月21日 分裂させるプライド（第三ヨハネ９〜１０）
- 2021年04月21日21:21
１．高慢な心への注意誰でも競技に参加するときに優勝したいと思う。教会の中でも「一番になろう」としたらどうなるだろう。ガイオにあてた手紙の中の文章に「ディオテレぺスが頭になりたがっている」。我々は誰でもディオテレぺスの気質を持っている。「この
- 2021年3月14日 教会の成長と痛み（使徒の働き6：1~7）（S宣教師）
- 2021年04月14日21:33
御言葉を伝えるべき人がそれから遠ざけられる事態になることは悲劇的なことである。使徒の働きの中心的なテーマ：伝道11人の使徒、ペテロは120人、使徒たちは3000人〜5000人いた。イエス様は500人の弟子に現れた。イエス様は72人を2人1組にして送り出した。初
- 2021年3月7日 ヘロデとヨハネ（マタイ14：1−12）（苫福）
- 2021年04月14日21:17
ベツレヘムにイエス様が生まれた時、ヘロデ王の息子ヘロデ・アンテパスは領主でバプテスマのヨハネの首をはねた。ヘロデがローマに来て兄の妻へロディアと知り合い、奪い取って結婚した。ヨハネは公然とそれを批判した。ヘロデはヨハネに対する態度を引き延ば
- 2021年2月28日 永遠への投資（第三ヨハネ1−4）
- 2021年04月11日09:14
「一人の子供を育てるには村中のみんなの知恵と力が必要だ」＝アフリカのことわざ。クリスチャンも同じではないだろうか？信仰生活はいろいろな人がかかわり、神様が成長させてくださる。牧師、セルリーダーだけでなく、役割を担っていない人々もかかわってく
- 2021年2月21日 いつまでも主と共に（１テサロニケ4：13−18）（S神学生）
- 2021年04月11日08:53
愛する人との地上での別れは悲しい。キリスト教ではイエスキリストを信じる者は復活する。「あの世」に行くのではない。イエスキリスト以降、死んだ後に復活した者はいない。テサロニケは当時栄えていていろいろな国の人がいた。パウロはテサロニケの教会の人
- 2021年2月14日 惑わし（第二ヨハネ7−13））
- 2021年04月10日21:15
１．霊的に目を覚ましておく1：8「気を付けて」命令。�／佑鯱任錣洪諭垢�大勢出てきたから。�∀�して得た者を失わないように�Ｋ�かな報いを受けられるように２．堅くとどまること「先を行って」：聖書の御言葉の先を行く→聖書に書かれていないこと。「先を行
- 2021年2月7日 収穫を待て（マタイ13：24−43）（苫福）
- 2021年04月10日18:50
神の教会は少ない使徒たちから始まって世界に広がった。１．良い麦をまくのは人の子（イエス様）です。伝道する人ではない。２．畑は世界である。全世界に出て行って福音を宣べ伝える。ウィリアムケリーは「畑は世界だ」と気づいて「初代教会が既にやった」と
