神の選びの器は聖別される必要がある。
ヨシュアを含む4289の祭司がバビロンからエルサレムに帰った。その祭司は神様を侮るような態度を取っていた。彼らは欠陥のある獣を捧げていた。
1.サタンの告発と神様の弁護
ヨシュアは主の使いの前に立っている。この「主の御使い」はイエス様。火から取り出した燃えさし→アモス書にも同様の表現。
サタンから告発されたとき、言い争わず「主がお前を咎めるように」と祈る。
2.ヨシュアのきよめ
サタンは「ヨシュアの服が汚い」と告発した。大祭司は捧げものをするとき、決められた服を着て、自分を清めなければならなかった。
イエスキリストを信じる。イエス様を信じることにより咎は許される。神の御前できよいものとされる。サタンは告発できない。
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