mixiユーザー(id:9873032)
日記一覧
- 2022年10月9日 目を覚まし、人生の方向が変わる（ルカ24：13−35）ン宣教師
- 2022年11月18日11:46
サバティカル中 １．2人の弟子がエルサレムを離れエマオへ向かう。なぜエルサレムを離れたのか？イエスの死に失望して気力がなくなった。エルサレムからエマオまで11km。なぜ彼らはイエスと気づかなかったのか？イエス様が彼らが認識できないようにした。な
- 2022年10月2日 人とは何者か？（詩編8編）（苫福）
- 2022年11月07日21:31
「人は何者なのでしょう」というダビデの問いかけ。「あなたの御名はいかに力強く全地に満ちていることでしょう。」幼子たち、乳飲み子達はイエスを神の子と呼んだ。パスカル：神の前では人間は葦にすぎない。しかし考える葦である、と言った。ヘブル語では「
- 2022年9月25日 まことの王、神の子イエス・キリスト（マルコ15：25−39）（藤野福音 吉田舎監）
- 2022年10月23日17:37
１．十字架につけられたイエス様を見た百人隊長は「この方は本当に神の子であった」と言った。我々がその場にいたら血だらけで十字架につけられた人を見て同じことを言えるか？多くの人にはあざけりの対象だった。「イスラエルの王」と呼ばれるとき、それを意
- 2022年9月18日 「すでに」と「いまだ」の間で（マタイ17：14−21）（苫福）
- 2022年10月23日16:45
西方教会では「霊と体からなる」と見る。東方教会では「霊、魂、体」の３つに分ける。体：外なる人霊：内なる人重度の自閉症の子が「十字架痛い痛い、ごめんなさい」と言った。神学校ではいろいろな理論を学んだが、このことが一番重要であるとこの子から教わ
- 2022年9月11日 詩編の玄関（詩編1−2編）（OMF ジョーンズ宣教師）
- 2022年10月23日16:36
玄関にどんな物を置いているか？どのように散らかっているか？詩編１，２編はセットで詩編の玄関。ここには３点が言われている。１．2つの道（「幸いの道」と「悪い、滅びの道」）幸い→流れのほとりに植えられた木悪しき道→もみがら主の御言葉、教えを愛す
- 2022年9月4日 神の民の生き方（Iテサロニケ5：12−22）（苫福）
- 2022年10月23日10:51
手紙の最後に近づいてきた。再臨で心が浮きだってぼーっとしない。今の働きはちゃんとする。愛は寛容である（最初）。悪に対して善で返すことができる。我々の中にはイエス様の御霊が住んでいるから。病気になったとき奇跡で治して頂くか、それを受け入れるか
- 2022年8月28日 とこしえの道（詩編139：13−24）（KGK 杉本牧師）
- 2022年10月23日10:18
絵本「大切な君」：木のこびと。こびとはお互いに評価し、シールを張り合う。「良い」シールや「ダメダメ」シールなど。しかしある人が全てのこびとを作っていたことを知った。この世では行いで人を評価し比較する。しかし神様は我々が母の胎内にいるときから
- 2022年8月21日 点の御座での礼拝（ヨハネの黙示録4章1：11−11）（A別F教会 吉田牧師）
- 2022年10月23日10:05
サバティカル中ヨハネの黙示録を理解する上で神様がヨハネに幻を与えられた。ヨハネは後で思い出しながら書いた。幻とは？大量の画像を頭の中にダウンロードしたもの。見た瞬間は何が何だか分からない。思い出す過程で理解できる。夢は思い出しても夢と認識す
- 2022年8月14日 あなたは祝福となりなさい（創世記12：1−4、使徒7：2−4）
- 2022年10月06日21:42
アブラハムBC2000頃。アブラハムの子、ダビデの子、イエスキリストの系図。新約の最初。神様が私たちを救う第一歩としてアブラハムを選ばれた。アブラハムの祝福。アブラハムはテラの3人の子供の1人。テラはセム（ノアの子）の系図。テラはウルという町で月を
- 2022年8月7日 使徒の栄冠（１テサロニケ2：13−20）（苫福）
- 2022年10月06日21:27
古代礼拝：5世紀まで御言葉とその解き明かしが中心だった。その後1000年間御言葉は軽んじられた。16世紀から御言葉にまた重きを置くようになった。テサロニケの教会をほめている。パウロは神様から直接福音を聞いた。テサロニケのユダヤ人は芽が出なかった（
- 2022年7月24日 主イエスはどのようにして私たちに永遠の命を与えておられますか」（ヨハネ6：60−71）
- 2022年10月05日20:51
F牧師がサバティカル中なのでH牧師。5000人の給食。成人男性だけで5000人なので全体で10000人くらい。イエス様の人気が大変高かったことが分かるが、その後の教えで人々が離れていくという転換点。「次の日」教えがあった。場所も違う。給食はカペナウム（ガ
- 2022年7月17日 まず感謝（使徒17：1−20、テサロニケ1：1−3）（苫福）
- 2022年10月05日20:42
AD 50~51にテサロニケ第一は書かれた。信仰、愛、希望。テサロニケの人は良くやっている。バビロンの時代くらいからユダヤ人は地中海に散らされた（ディアスポラ・ユダヤ人）。ユダヤ人もキリストを待ち望んでいた。ユダヤはバビロン、ペルシア、シリア、ロー
- 2022年7月10日 必ず乗り越えられる（マルコ6：1~56）
- 2022年09月29日21:29
1~6節：ユダヤ人からの排斥。7~13節十二弟子の派遣、14~29節バプテスマのヨハネの死、30~44節5000人の給食、45~52節イエス、水の上を歩く、53~56節ゲネサレでの歓迎１．排斥されることは心苦しいことである。「この人は大工ではないか」。その時代、大工は多
- 2022年7月3日 燃えるみことば（エレミヤ20：1−9）（T頭先生）（苫福）
- 2022年09月05日21:32
篤志面接委員、保護司のボランティア。篤志は自分から少年院に出向く。保護司では、執行猶予や出所する人が自分の家に来る。以前バールで自販機を壊した人がバールを持っていて少年院に入れられた。エレミヤ：涙の預言者。苦難と孤独の生涯。結婚を禁じられ、
- 2022年6月26日 私が道であり、審理であり、いのちなのです（ヨハネ14：1~6）
- 2022年09月04日21:05
この地上で最も悲しいのは別れ。誰でも必ず訪れることと知っていても、実際にそのときが来ると悲しみを避けることはできない。１．平安弟子はすべてが順調に進んでいたと思っていた。しかし数日後にイエス様がいなくなることを知った。「心を騒がせてはいけな
- 2022年6月19日 キリストと共に葬られる｛マタイ27：55−61）（苫福）
- 2022年09月04日20:39
使徒信条「死にて葬られ」。第1コリントでも「葬られ」とある。「葬られ」は公式な事実。イエス様がいなくなり、弟子だけが言っていることではない。ユダヤでは女性は証人になれなかった。神様は女性を証人とした。アリマタヤのヨセフ（金持ちの国会議員）は
- 2022年6月12日 嵐の中でイエス様についていく（マルコ4：35~5:20）
- 2022年08月08日20:56
サッカーをやっていたらベッカム選手を目指す。クリスチャンならイエス様では？目に見える嵐、見えない嵐にあった時どうするか？１．イエスキリストは嵐を静める力がある�．ぅ┘考佑砲弔い胴圓�ことは嵐を避けられることではない。イエス様が「向こう岸へ渡ろ
- 2022年6月5日 実を結ぶ人（マルコ4：1~34）
- 2022年08月08日20:12
今日はペンテコステの日曜日。１．神の御声をどのように聞くかマルコ4章と13章だけが座って教えられた。そのほかはアクションストーリーのよう。「聞く」という言葉が4章だけで10回出てくる。「聞く」ことの大切さを強調。�／瓦�頑なな人聞く人の姿勢が悪い。
- 2022年5月29日 群衆か？弟子か？（マルコ3：13~35）
- 2022年08月06日21:05
遠隔イエス様の弟子として成長するために求められる3つのこと１．新しい冒険にイエス様と旅立つ熱心塔（シモン）は政府が大嫌い。取税人（マタイ）は政府のために働く。イエス様はこの2人を選ばれた。自分の居心地の良いところから踏み出さなければならない。
- 2022年5月22日 人生を変えられるイエス様（マルコ2：13~3：12）
- 2022年08月06日16:02
スタートアップ、ベンチャー企業を始めたい人は変化を好む。大企業で働く人には変化を求めない人が多い。律法学者は変化を好まなかった。ユダヤ人は「メシヤを与えてください」と祈ってきたがイエス様が与えられたとき受け入れなかった。なぜ彼らは変われなか
- 2022年5月15日 あえて苦い葡萄酒を（マタイ27:33-44）
- 2022年07月07日21:26
死は人間にとって不気味。死は自然なものという人でも死は不気味。いろいろ言って死を恐れる必要がないことを言う人は死を気にかけているから。聖書は「死は不自然なこと」と言っている。アダムとエバが罪を犯したから死という報いを与えられた。苦い葡萄酒（
- 2022年5月8日 あなたがたは地の塩です（マタイ5:13~14）山廣牧師
- 2022年07月06日21:18
今日は母の日。私が神学生の時、モンゴルから来た学生がいた。「羊は誤解されている。羊は勇敢だ」と言っていた。羊は羊飼いが良い、信頼できる人であることが分かれば、どんな危険なところにもついて行く。我々にとってはイエス様が羊飼いである。我々はイエ
- 2022年5月1日 驚くべき救い主と出会う（マルコ1:40~2:12）
- 2022年07月03日09:32
イエス様は誰ですか？救い主、王の王、神の子。「驚くべき救い主」である。１．手を指し伸ばしてさわり、変えられるツァアラトに侵された人は孤独で、死を宣告された人。イエス様は言葉だけで癒すことができたが触れて癒された。我々も全員「罪」というツァア
- 2022年4月24日 イエス様について行く特権とは？（マルコ1：16−39）
- 2022年07月02日21:26
弟子作りが大切な理由１．キリストの再臨が近づいているから２．キリストの再臨が近づいているから世界宣教に取り組まなければならない３．キリストの再臨が近づいているから意図的な弟子作り４．キリストの再臨が近づいているからイエス様について行く弟子と
- 2022年4月17日 私の主、私の神（ヨハネ20：19−31）（苫福）
- 2022年07月02日20:37
イエスの残党が殺されるのではないかと皆ユダヤ人を恐れて部屋に鍵をかけて隠れていた。しかし弟子は蘇られたイエスを見て恐怖が喜びに変えられ、命がけの伝道をするようになった。イエス様は弟子に息を吹きかけ「精霊を受けなさい」と言われた。イエス様はぶ
- 2022年4月10日 はじめに（マルコ1：1−15）
- 2022年06月19日19:52
１．神の使いになることバプテストのヨハネ：「わたしはわたしの使いをあなたの前に遣わす」使い＝ヨハネ。ヨハネは悔い改めのバプテスマを宣べ伝えた。「悔い改めにふさわしい実を結びなさい」悔い改めにふさわしい実：「持っている食べ物、服を持っていない
- 2022年4月3日 神の御子イエス（マタイ26：57−68）（苫福）
- 2022年06月18日21:18
ユダヤの法律では裁判を夜やってはいけない。夜は気持ちが高ぶり正しい判断ができないため。しかし大祭司たちはイエスを殺すために真夜中に行った。ユダヤでは神は一人だけで、「神は他にもいる」、「自分が神」というのは死刑に相当する大罪。大祭司は「お前
- 2022年3月27日 選ばれた者への神の御言葉（ハガイ2：20~23）
- 2022年05月18日21:48
今はウクライナ情勢、コロナ、大地震など不透明な時代。ゼカリヤの時代に神様はもう一人預言者を与えてくださった。それが「ハガイ」。１．現状の先を見据えよ。神はすべてをひっくり返される。神様はハガイにのみこの節を話された。ダリオス王の時代は不安定
- 2022年3月20日 ゲッセマネの祈り（マタイ26：30−46）（苫福）
- 2022年05月15日09:18
詩編114~118篇イエス様たちが賛美の歌を歌ってからオリーブ山に出かけた時に歌った詩。家を建てる者が捨てた石＝イエス様隅の頭石＝全世界の教会としてオリーブを絞って油を取る＝ゲッセマネの意味殉教者の死＝天国の扉、永遠の命への死主イエスの死＝人間の
