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日記一覧

デカポリスでの出来事と似ている。村の外に連れ出した(デカポリス:群衆の中から連れ出した)。信仰を呼び起こさせるために「つばきをつけ」、「手を彼に当て」などする。いっぺんでは見えるようにしなかった。このことから次の2点を考えさせられた。(1)

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神の導きを知るために。高校の先生をしていた時に先生ではなく、「本部で働いてほしい」と言われた。給料は1.5倍でその他の条件も良かった。お祈りをしたが神様は子のオファーを取るべきか答えられなかった。結局本部で働くと教会の奉仕の時間がなくなるの

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イエスキリストから目を離さない。イエス様は信仰の完成者である。ローマ9〜11章:神に選ばれた民、ユダヤ人、の将来をどのように考えるか。9章:パウロは同国人(イスラエル人)が福音を受け入れないことに対する心の痛みが書かれている。いすら会える人

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タイのミュン族の教会は最初素晴らしい成長をした。しかしその後この世的なことが入り眠った協会となった。(1)BC539年エズラ記1章。クロス王がバビロンを勝ち取りイスラエル人がエルサレムに戻り神殿を立てることを赦した。エレミヤを通して神様がされた約

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私たちはただ神様についてのささやきしか聞いていないヨブ記25章でビルダテは神様について自分の知っていることをヨブに伝えようとしている。26章でヨブは答える。あなた(ビルダテ)の教えはどこから来たのか。5章ではエリファズが「私たちが調べ上げたこと

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「聖書的な親子のコミュニケーション」という本。人はテレビなどから知らないうちに価値観を身に着ける。それが果たして聖書的かどうか気を付けなくてはならない。パウロに「自分の足で立ちなさい」と言われたら飛び上がって歩き出した。ヤコブ2−17「信仰も

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小さな船で世界一周しようとした人は周りの人から「食料が少ない」、「船が壊れる」などと止めるように言った。多くの人は否定的になる。しかし励ますことは大切である。(1)励ましの言葉を口にすること(エペソ4−29)(2)励ましの福音。福音を届ける

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ベエルシェバで立ち止まり神様に礼拝した。「エジプトへ行くことを恐れるな」と神様は130歳のヤコブに言われた。ヤコブは一族全体でエジプトへ行く決断をした。130歳の判断が正しいかどうかヤコブは恐れた。我々もものごとを決定し進める時に恐れを覚える。就

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イランのゴレスタン宮殿はダイヤがちりばめられている。本当は鏡にしたかった。しかしフランスからイランに鏡を運ぶ間に鏡はすべて割れていた。そこで今度はダイヤを送った。なぜ福音は良い知らせなのか?福音は聖書全体である。聖書は福音の物語であり6つの

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自分の信仰の原点 − 誰にも「あの時XXしていなければ、今頃何をしていただろう」という時があったはず。ペテロは一晩漁をし続けた。が、何も獲れなかった。彼は趣味でやっていたのではなく仕事だった。そのときイエス様がその湖に来られた。ペテロは自分の

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8年連続優勝をしたセルティクス(NBA)の監督に「なぜ優勝したか?」とインタビューしたとき、監督は「チームワーク」と答えた。この時のチームにはスーパースターはいなかった。チームが一つにまとまり同じ目標に向かった。神様が願われていること。−一人一

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現代の教会の危機:教会員の平均年齢。教会員の52%が65歳以上。30歳以下は6%しかいない。牧師不足。8000の福音派教会の中で900が無牧。牧師の平均年齢は62歳。イスラエルではヨシュアの生きている間と、ヨシュアの後まで生き残って主が行われた大きな業を見

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現代の教会の抱える一番大きな問題:教会の中の分裂。教会員がデボーションをしない、若い人がいない、というよりも分裂の方が大きな問題。分裂は教会の中だけでなく、国々の間、政治、家庭の中にも起こる。教会は人であり、家族である。互いに関係を深めよう

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(1)娘の異文化体験。日本独特の先輩、後輩の関係。(2)宣教師の子供たちと周りの文化との関係。パプアニューギニアと日本を行ったり来たり。日本とも現地とも違うサードカルチャーを持つ。A:異なる外見、異なる思考(外国人型)B:異なる外見、似た思考(

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ペテロはユダヤ人である。神様はユダヤ人が神様のことを述べ伝えることを望んだ。しかしユダヤ人は他の民との間に壁を作り交わろうとしなかった。コルネリオは神様をかしこみ畏れた。神様の前に覚えられていた。しかしコルネリオはまだ救われていなかった。主

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キリスト教は西洋の宗教という人が多くいる。本日の個所(使徒9章32〜43)は異邦人伝道(10章)への序章である。(1)アイネロの癒し(8年中風で寝たきり)癒してくれたのは医者ではなくイエスキリストであった。(2)タビタの生き返り日常生活において

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成長していますか?成長したと感じていますか?霊的成長に見られる4つの特徴。(このときパウロは60歳くらい−使徒9章20〜31)(1)常にイエスを求めている。−毎日祈りをもってキリストと会話をする−主をさらに深く知るキリストのご臨在を願う。キリストは

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(S先生)西教会使徒の働き28章でパウロはローマに行ったことが分かるがローマ1章ではパウロはローマに行きたかったがまだ行けていないことが分かる。マケドニアとアカイアに行った後にローマへ行く方が近いのだがそうしていない。なぜか?そうでなければロー

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2016年7月17日 神の目的
2016年10月01日17:12

ステファノの死を不公平と思う人がいるのではないだろうか。なぜこのようなことが起きることを神様は許されるのか。しかし似たようなことは我々にも起きているかもしれない。神様の一番の目的は「人々が神様との愛の関係の中に加えられること」である。ステフ

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牧師の仕事は良い死を迎えさせる準備を人にさせることである。ステパノは最初の殉教者であった。ステパノはユダヤ人ヘレニズムのユダヤ人でありギリシャ語を話した。信仰と精霊に満ちた人、恵みと力に満ちた人であった。ステパノの信仰生活は長くはなかったが

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2016年7月3日 目指す人格
2016年09月26日16:43

A医者は腕が立った。彼はある病院に呼ばれた。そこにB医者がいたがA医者の評判が良かったのでA医者の嘘の悪い評判を立てた。A医者はB医者に「私はあなたを赦します」と言って病院を辞めた。ステファノは一般信徒であったが素晴らしい不思議な技としるしを行っ

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昇天者記念礼拝。(1)神の大きな愛のゆえに。誕生日は神様が我々をおつくりになり愛してくださっている記念日。自分の力で歩もうとしたり神様から離れてしまっていても神様は愛してくださっている。(2)想像をはるかに超えた愛。人間は自分に良くしてくれ

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私は父の日は父に電話をする。母の日はプレゼントを贈る。お父さんはお金を持っているから。放蕩息子の父親の特徴。(1)家族の必要を経済的に満たす。(2)期待以上に寛容であり憐れみ深い。(3)必要な時にスペースを与える。4段階の子育て。(1)しつ

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ハロウィーンの仮装は自分と知られないようにする。夫婦げんかをしても教会に来たら笑って「お早う」と言う。これも仮装の一つである。しかしどんな仮面をかぶってもそれは本当の自分ではない。(1)完璧な人は一人もいない。また完璧になることもできない。

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(1)祈る教会 ○ 神の主権を求める祈り。「主よあなたは全てのものを作られた方です」と。困ったときにだけ「神様...」と求め、それ以外のときは「ほっといて」であってはいけない。○ 御言葉に基づいた祈り。詩編の引用など。○ 宣教の前進のための祈り

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2016年5月29日 恐れるな
2016年07月25日15:24

犬を恐がったり、蜘蛛が恐い、ジェットコースターが恐いなどいろいろなものを恐がる人がいる。クリスチャンは恐がらない人でいるべき。ペテロとヨハネは勇気があった。律法学者にある家に入れられ脅されても屈しなかった。祈り、御言葉、交わり3つが重要であ

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ペテロとヨハネは足なえの男を見たとき、そのまま通り過ぎることができた。しかし彼らは足を止めた。「金銀は私にはない。しかし私にあるものをあげよう。(1)愛による奇跡Kママはクリスチャンだったが夫は違い別居していた。しかしまた同居するようになっ

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ペンテコステは教会が誕生した日でもある。聖書はどういう教会の姿を示しているか?1.プレーヤーは教会員である。監督(牧師)だけが試合をするのではない。2.円陣を組み話し合うだけで試合をしない。3.チームがグループに割れて批判しあう。このような

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母の日はアメリカのアンナ・ジャービスが教会学校の先生をしていた亡き母を記念して教会へ行き白いカーネーションをあげたのが始まり。その時に集まった480名に教会は白いカーネーションを配った。聖霊は信仰を教えてくれる。(1)聖霊は命を与える。イエス

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ジョンウィンガー(後に牧師)は最初福音書から聖書を読み、使徒言行録で奇跡を読み興奮して教会に行った。しかしは奇跡は起こらなかった。教会の人は「あれは昔の時代に起きたこと」と言った。ヘブル書13.8に「イエス・キリストは昨日も、今日も、いつまでも

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