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日記一覧
- 2017年10月15日神を畏れて、人を恐れず（苫福）
- 2017年11月23日17:28
ヘロデ王は王様で、ローマ総督（ピラト）はローマを統治していた。ローマは次々と周りの国を飲み込んで成長し、そこにはいろいろな宗教の人がいたので最高法院では宗教問題は取り扱わないというのが通例であった。なのでイエス様を十字架につけるためには宗教
- 2017年10月8日 多くが与えられ、多くが求められる
- 2017年11月23日16:58
人々が神様と親密な関係を築くために。（１）主を恐れる主を覚え、褒め称え、礼拝すること。怖がることではない。「どの国の人であっても神を恐れ、かしこみ、正義を行うなら、神に受け入れられるのです」（２）主を愛すること「主を愛せよ」は命令であるが、
- 2017年10月1日 多くが与えられ、多くが求められる
- 2017年11月18日20:27
ある会社で「会社の発展について」会議をした。ある青年が「ビルを建てましょう」と言ったが無視された。その後また会議があったとき、ベテランで尊敬されていた人が「新しいビルを建てて引っ越そう」と言ったとき、皆が「そうだ、そうだ」と言って賛同した。
- 2017年9月24日 福永先生 神の前に出るということ モーセとミリアム
- 2017年11月18日20:27
「ねたみ」悪魔が使う武器。モーセの妻がクシュ人。モーセは分不相応の身分の高いクシュ人と結婚した。モーセは「この地上の誰にも勝って謙遜であった」。しかし謙遜であってもねたまれる。イエス様もねたみによって十字架にかけられた。ミリアムはモーセが川
- 9月17日苫福（9月10日は香港出張）救い主の事実
- 2017年11月18日20:26
新約は新しい契約、旧約は古い契約の聖書。紀元前1000年〜紀元後100年くらいの1500年間のこと。1000人の書き手により一つのもの（聖書）となった。紀元前740〜680年に書かれたイザヤ書の53章は「イザヤの福音書」と呼ぶ人もいる。この章はイエス様のことを書
- 8月27日苫福 ナルドの香油、9月3日苫福 赦さなかったしもべ
- 2017年11月18日20:25
8月27日苫福 ナルドの香油ユダがイエス様と袂を分けたきっかけがベタニアの香油（ナルドの香油）。この香油は揮発性が高く封印されている。嫁入り道具の一つで代々受け継がれる。普段は使わない。最高の場面でしか使わない。私はあなたを愛するが、あなたは
- 8月20日 本多先生 神の御業が現されるために
- 2017年11月18日20:24
皆が存在するのは神のわざが表されるため。イエス様が「盲人を見ておられた」からみわざが始まった。イエス様は一人一人を見ておられる。自分の弱さの中に神のわざが表される。問題があれば自分の中で解決しようとしないで主に問いかける。御言葉に問いかける
- 8月13日 親としての務め
- 2017年11月18日20:24
申命記6章には重要なことがたくさん書いてある。神様は男と女を見て「非常に良かった」と言われた。しかし現代の家庭でそうなっているか？家庭問題は親がやるべきことをやっていないから。伝統的家族が存在していない。（１）親はまず学ぶことから始めなけれ
- 8月6日ダニエル・ホー師 養おう！伝道に生きる生活
- 2017年11月18日20:23
水牛を連れた人が町へ来て言った。「もし3つのことをしたらこの水牛をあげます。」（１）泣かせる、（２）笑わせる、（３）走る。牧師が彼に言いました。（１）牧師はどのように大変か、（２）私の給料、（３）あなたは牧師になりたいですか？誰でも心の傷を
- 2017年7月30日 神とつながる
- 2017年11月18日17:51
様々な情報をもらってもそれを結びつけるのは難しい。（１）神をより愛すことチョコレート好きな人は毎日食べる。子供が好きな人は子供と毎日話す。神様が好きな人は心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くしてあなたの神、主を愛しなさい。（２）神様のことをも
