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日記一覧

ヘロデ王は王様で、ローマ総督(ピラト)はローマを統治していた。ローマは次々と周りの国を飲み込んで成長し、そこにはいろいろな宗教の人がいたので最高法院では宗教問題は取り扱わないというのが通例であった。なのでイエス様を十字架につけるためには宗教

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人々が神様と親密な関係を築くために。(1)主を恐れる主を覚え、褒め称え、礼拝すること。怖がることではない。「どの国の人であっても神を恐れ、かしこみ、正義を行うなら、神に受け入れられるのです」(2)主を愛すること「主を愛せよ」は命令であるが、

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ある会社で「会社の発展について」会議をした。ある青年が「ビルを建てましょう」と言ったが無視された。その後また会議があったとき、ベテランで尊敬されていた人が「新しいビルを建てて引っ越そう」と言ったとき、皆が「そうだ、そうだ」と言って賛同した。

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「ねたみ」悪魔が使う武器。モーセの妻がクシュ人。モーセは分不相応の身分の高いクシュ人と結婚した。モーセは「この地上の誰にも勝って謙遜であった」。しかし謙遜であってもねたまれる。イエス様もねたみによって十字架にかけられた。ミリアムはモーセが川

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新約は新しい契約、旧約は古い契約の聖書。紀元前1000年〜紀元後100年くらいの1500年間のこと。1000人の書き手により一つのもの(聖書)となった。紀元前740〜680年に書かれたイザヤ書の53章は「イザヤの福音書」と呼ぶ人もいる。この章はイエス様のことを書

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8月27日苫福 ナルドの香油ユダがイエス様と袂を分けたきっかけがベタニアの香油(ナルドの香油)。この香油は揮発性が高く封印されている。嫁入り道具の一つで代々受け継がれる。普段は使わない。最高の場面でしか使わない。私はあなたを愛するが、あなたは

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皆が存在するのは神のわざが表されるため。イエス様が「盲人を見ておられた」からみわざが始まった。イエス様は一人一人を見ておられる。自分の弱さの中に神のわざが表される。問題があれば自分の中で解決しようとしないで主に問いかける。御言葉に問いかける

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8月13日 親としての務め
2017年11月18日20:24

申命記6章には重要なことがたくさん書いてある。神様は男と女を見て「非常に良かった」と言われた。しかし現代の家庭でそうなっているか?家庭問題は親がやるべきことをやっていないから。伝統的家族が存在していない。(1)親はまず学ぶことから始めなけれ

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水牛を連れた人が町へ来て言った。「もし3つのことをしたらこの水牛をあげます。」(1)泣かせる、(2)笑わせる、(3)走る。牧師が彼に言いました。(1)牧師はどのように大変か、(2)私の給料、(3)あなたは牧師になりたいですか?誰でも心の傷を

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様々な情報をもらってもそれを結びつけるのは難しい。(1)神をより愛すことチョコレート好きな人は毎日食べる。子供が好きな人は子供と毎日話す。神様が好きな人は心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くしてあなたの神、主を愛しなさい。(2)神様のことをも

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雨の中、山に車で登った。「残念な天気」と思われたが頂上に到着したときは青空の下、雲は眼下に雲海として素晴らしい景色が現れた。我々は物を一面からしか見ていないだろうか。ヨブ38章で神様はヨブに語りかける。42章でヨブは答える。ヨブの「なぜこの

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パリサイ人の中には墓を白く塗ったような人もいたが、神様に従おうと真面目に思っていた人もいた。ニコデモはそのためにイエス様に教えを乞いにきた。律法を守るなど地から積み上げたものは神様の祝福には到達できない。天から下られたキリストと上から注がれ

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一番信仰深い人=100人隊長。 イエス様に「来ていただくには及びません。ただ一言おっしゃって下さい」神様に信頼する(1)ただちに従うこと飛行機に乗るときに飛行機の構造をすべて理解してから乗るか?神様の命令を理解してから従う必要はない。神様に従

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希望とはある人を信じることにより実現すると願うことである。人生には選択しなければならないときが多くある。選択するときに一番良いと思うことを選ぶ。(1)神様の守りを求める。ア)神様に立ち返るイ)神様の御声に従う自分が正しいと思うことを明け渡し

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イエス様の話を聞こうとして取税人や罪人が皆集まってきた。放蕩息子のように挫折は避けたいと皆思うが長い目で見ると逆境がチャンス。一人の罪人が悔い改めれば神の天使達の間に喜びがある。ドーハの悲劇のときに中山がゴールした時、実家で大きな喜びが起き

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大事なものをもらうと大事なところに保管する。宛先が我々で送り主が神様。それが聖書。申命記は神様がモーセを通し書かれた。愛の手紙。(1)あなたの神を見つけ出す「今イスラエルよ聞きなさい。」と同じように我々にも「聞きなさい」と言われる。御言葉を

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ペンテコステ=50日。過越しの後、50日後の収穫感謝祭。この祭りは「麦」が象徴である。霊の収穫。「霊に満たされなさい」はエペソ5章15〜21節で中心の言葉。これはクリスチャンのベースである。イエス様を自分の王座の中心に迎えているか?「満たされていな

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私がこの世のものでないように彼らもこの世のものではありません。この世に染まってはいけません、(1)神の警告目的を見失わない。カナンの地へ行くべき。エサウの子供と争わない。彼らの領土を通らない。一つ一つの誘惑に足を止めない。(2)人の世俗イス

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ソロモンは知恵が深まっても悩みと痛みがあった。快楽はむなしいだけだった。労苦の結果はむなしい。賢者も愚者も皆忘れ去られて死ぬ。それはむなしいことだ。そこで彼は言う、「あなたの若い時にあなたの創造主を覚えよ」。腕時計は身に着けると便利だが袋の

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カリフォルニアの大木が倒れた。原因は多くの人が木下を歩き、根が傷められたため。その木はセコイアの木。詩編119編が176節もあるのはヘブル語の「いろは歌」だからである。私は暗唱聖句やデボーションは「やらなければならないもの」と思っていた。それがで

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「恐れずに上り占領せよ」。イスラエルの民は「偵察隊を送らせてほしい」といった。ヨシュアのときにもあったように偵察隊を送ること自体は普通のことである。しかし彼らは恐れを持っていた。神様の2つのイメージ(1)父親としてのイメージ(2)軍将として

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イエス様は申命記の言葉を80回以上も引用している。無気力、無関心から脱出し意欲を持つ。「荒野の生活」からの脱出の鍵(1)小グループの交わりに加わる親密を保つために小グループが必要である。グループのサイズが小さいほど一人一人を良く知ることができ

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イエス様がエルサレムに入場された日曜の翌日の月曜日、イエス様は二中はエルサレムで教えられ、オリーブ山へ行き祈られ、夜はベタニヤで休まれた。ヘロデ王はユダヤ人ではなかったが、イスラエルの王様になった。ヘロデ王はローマ皇帝に取り入って素晴らしい

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夢や希望を持っていますか?子供の時は誰でも夢を持っている。長時間テレビを見ていると子供の夢を抱く力、想像力、芸術力が低下し、夢に限度を作る危険性がある。他人の夢を自分の夢としまうためだ。神様はあなたに夢を見る力を与えてくれています。また抱く

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Palm Sunday「しゅろの主日」。当時は「点検の日」であった。傷のない子羊を祭司のところへ持って行き点検してもらう。祭司に「傷がある」と言われたら、持ってきた人はそれを安く売り神殿の中で高額な子羊を買わなければいけなかった。祭司の中には堕落した

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ロバの子を取ってくるのは予言の成就。「誰も乗ったことのない子ロバ」。馬は戦の道具であった。馬は気性が激しいので西洋では去勢してから馬に乗った。ロバは柔和な動物。「傷がなく、くびきを付けたことのない完全な牝牛を連れてきなさい」とはいけにえのた

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パウロにとって死は恐るべきことではない。船が難破しても死なないと思っていた。神様に「ローマへ行って私のことを述べ伝えなさい」と言われていたから。ローマへ行くまでは死なないと確信していた。マムシにかまれても死なない。(1)神の目的は死や災害に

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ガリラヤからユダヤへ行くためにはサマリアを通らなくても良いようにヨルダン川の東にわざわざ出てから南下した。しかしヨハネ4.4には「サマリアを通らねばならなかった」と書いてある。イエス様はサマリアの女に会わなければならなかった。神様は我々を探し

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2017年3月12日 真の喜び
2017年04月18日15:55

人を愛するためには我々がイエス様に愛されていることを知らなければならない。人を赦すためには自分が神様に許されていることを知らなければならない。真の喜びは世の中で見つけるものではなく神様の御手の中で得る。(1)真の喜びに生きる人は困難を経験す

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神の国にふさわしい人。子供のように神の国を受け入れる人。偽善的ではなく素直な人。自分一人では生きていけないことを知っている。大人は自分の力で生きていると思っている。青年は「永遠の命」を求めていた真面目な人であった。殺すな、姦淫するな、などの

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