6月25日〜7月1日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち
公開直前、本作は以前にあった“聖剣無双”をタイトルから削除した。だが、そもそもサブタイの一部削除など問題ではない。*1本作は映画としての問題が多々ある。「アーサー王物語」といえば、岩へと刺さる剣を引き抜き、若き王が、大魔術師マーリンの助力でや
6月18日〜6月24日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち
混迷の時代の「悪」に打ち勝つ方法は、たしかに“愛”なのかもしれない。2013年4月。伝統あるボストンマラソンで発生したテロは壮絶な現場で世界に衝撃をあたえた。*1事件は発生から120時間後。犯人のうちの一人が死亡。一人の逮捕で幕を下す。本作は、その
6月18日〜6月24日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち
『シェーン』の台詞を引用する本作は西部劇的で、一方では過酷な人生に家族をもてなかった3人が寄り添う物語だ。そうして結末においてX-MENシリーズのアイコン、ローガン/ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)は世界から退場する。2029年。ミュータントは
6月11日〜6月17日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち
6月11日〜6月17日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち
6月4日〜6月10日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち
人類の在り方を語る巨大な物語は身近な人生へと収斂する。原作では映画のように宇宙船が地球上に姿を現し直接接触はしない。ただ、核心部分――ヘプタポッドの文字解読をめぐる展開は一緒だ。本作は「終りから始まって」「始って終わる」。*1突如、超巨大な黒
6月4日〜6月10日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち
前作にて描いたクイル(スター・ロード)とヨンドウの父と子の関係。今作はそこへ本当の父親――エゴが介入してくる。銀河の守護を名乗り人々を危機から救った5人だが、凸凹の状態はあいかわらず。ロケットが高慢な種族ソヴリンから貴重な品物を盗み出し、惑
5月28日〜6月3日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち
主演の1人劇場。なにもかもがジェームス・マカヴォイの演技にかかる。*1人生にトラウマをかかえるケイシー。彼女をふくむ3人の女子高生は突然誘拐され、以後、どこともしれない地下へ監禁されてしまう。目の前に姿を現す男性はひどく潔癖症な“デニス”。恐
5月28日〜6月3日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち
「人生に後悔などしてない」 *1 そんなのウソっぱちだ。レントン、サイモン、ベクビー、スパッド。約20年後の4人はそこだけはいつわらない。監督を一躍メジャーへと押し上げた前作で4人はダメながらも光り輝いた。鬱屈した当時のイギリス社会。薬中のドンぞ