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日記一覧

4月24日〜4月30日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち

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4月17日〜4月23日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち

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4月17日〜4月23日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち

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4月10日〜4月16日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち

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地球から2億2530万kmはなれた火星でひとりぼっち。セオリーだと、映画は、孤独なワトニー(マット・デイモン)のペシミズム(悲観)を、しつこく描くだろう。本作は、そのセオリーを否定する。 *1 悲劇をむしろバイタリティに変え、ワトニーは火星で生き残る

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本作の皮切はしょうもない。“MKウルトラ計画” *1 の結果、誕生したスーパーエージェント、マイク(ジェシー・アイゼンバーグ)。そのマイクを担当するヴィクトリアは計画の封印とマイクの抹殺に、「わたしの子犬(子飼)ちゃんが死亡するのはイヤ!」とばか

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“邦題”で「いかに集客するか?」むずかしい問題なのだろう。本作の原題は「In the Heart of the Sea」。「戦い」や「闘い」の言葉はどこにもない。*1そう。本作は「白鯨などと戦わない」この物語は極限状態の生存のなかで、人間の業や、罪を寛容を、白鯨に

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4月10日〜4月16日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち

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自分をふくめ人間は、社会で立場と主義を要求され、ときには対立する一方へとわかれる。東西冷戦時代。双方を悪と呼び合う民主主義と共産主義。対立する主義へと味方する行動など非難のマト。それでも立場を超え、人を救う不屈の人物。ドノバン(トム・ハンク

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イングランドの荒野へ立つ一件の巨大な屋敷。ゴシック様式の建物には夜な夜な幽霊が現れ、冬の訪れとともに粘土質の土が、白い雪原を真っ赤へ染め上げる。「クリムゾン・ピーク」。屋敷で不幸な花嫁イーディス(ミワ・ワシコウスカ)が、この謎を解き明かす。

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「殺し屋顔のボンド」ともいわれたダニエル・クレイヴのジェームス・ボンド。そのクレイヴ・ボンドも、もう4作目。名実ともクレイヴは7代目ボンドにふさわしい俳優となった。同時に次の世代交代が結末に匂う。権利問題が片付き、本作ではシリーズ最大の仇役

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4月3日〜4月9日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち

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4月3日〜4月9日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち

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3月27日〜4月2日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち

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3月27日〜4月2日までの1週間分の日記です。基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびち

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