2011年7月刊行。 副題は「軍医たちの黙示録」である。先の「蛍の航跡」と同様に凄まじい内容である。 生き残られたこそ、体験を後世に伝えて頂けた。それらを纏め、読みやすい本にしてくれた著者に感謝したい。
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