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日記一覧
- 禅的一元論
- 2017年01月30日11:31
実在論と観念論に続いて、禅的一元論について考えてみました。http://blog.goo.ne.jp/gorian21/e/fbbe9ba274ed5de3e2ad5b47f6b64841
- ウィトゲンシュタイン
- 2017年01月30日06:08
哲学者のウィトゲンシュタインへの関心はとても大きいように思う。ウィトゲンシュタインというカテゴリーが複数あるし、その他の哲学関係カテゴリーにも多数のトピックスが揚がっている。やはり「論理的」ということが現代人には受けるのだろうか。自分もあま
- 日本は豊かなのか？
- 2017年01月27日12:15
昨日の昼は久し振りに妻と外食した。和幸というとんかつ屋へ行ったのだが、そこはご飯とみそ汁とキャベツのおかわりが自由だった。私は年の割には大食漢なのだが、妻のご飯を３分の１ほど分けてもらっただけで、おかわりの必要がないほどの量であったと思う。
- 観念論と実在論
- 2017年01月26日10:23
冨田恭彦さんの「観念論ってなに」を読んで、ブログの「観念論と実在論」という記事にまとめた。http://blog.goo.ne.jp/gorian21/e/048f971e4f671f142a55314e349db08ahttp://blog.goo.ne.jp/gorian21/e/46d7e16a2aa850e2d4e1bf72e51b102bここから一元論的実在
- 哲学的議論のない哲学コミュ
- 2017年01月25日08:09
哲学に関するコミュニティと言えば、論理的な言葉のやり取りがあると思うのが普通だが、実は感情的なやり取りの方が圧倒的に多い。考えたい、学びたいという気持ちより、自分は賢いということを他人に認めさせたいという気持ちが強すぎるのだろう。誰でも承認
- 物忘れがひどい
- 2017年01月21日09:00
若い頃は記憶力に自信があって、中学、高校ではほとんどノートをとらなかったほどだけれど、最近は度忘れが激しくなって、後一二年で痴呆になってしまわないかと心配だ。。ある本を読んでいたら引用文が気になって、引用元の本を図書館で借りてきた。ところが
- 記号的世界観
- 2017年01月19日09:32
「観念論ってなに？」という本を読んだ。その中で、バークリーの記号的世界観という考えが非常に興味深かった。バークリーは物そのものも物自体も否定する観念論者だから、当然ものとものの因果関係もないのは当然として、観念間にも因果関係はないと主張する
- 純粋経験に関する異議
- 2017年01月14日10:37
西田幾多郎の「善の研究」における「純粋経験に関する異議」を新たなトピックとして作成しました。http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=81490192&comm_id=56593
- 今朝、寝床の中で、
- 2017年01月13日06:39
ウィリアム・ジェイムズの言葉を思い浮かべていた。≪ずっと信じてきたもの、実際にそれに基づいて生きてきたのだが、それを表現することばを見つけることが出来なかったもの≫それが「真理」であると、彼は言う。ロマンチックだが、実に含蓄のある言葉だ。確
- プラグマティズムに関するトピックを作りました。
- 2017年01月11日09:36
「強いものが勝のではなく、勝ったものが強いのである。」http://mixi.jp/edit_bbs.pl?id=81462290&comm_id=929559
- 君は今夢を見ていないとどうして言えるのか
- 2017年01月10日05:00
「君は今夢を見ていないとどうして言えるのか」をやっと昨日読了し、図書館に返却した。昨年の九月から、貸出延長と返却窓口での再貸し出しを繰り返していた。私の哲学は入門書レベルなので、ちょっとハードルの高い読み物だったが、それだけ読みごたえもあり
- 意識現象が唯一の実在である
- 2017年01月06日09:08
「西田哲学」に新トピック「意識現象が唯一の実在である」をＵＰしました。http://mixi.jp/edit_bbs.pl?id=81420110&comm_id=56593
- 新春大型企画 龍樹ｖｓウィトゲンシュタインのビッグ対談
- 2017年01月04日10:17
「龍樹ｖｓウィトゲンシュタイン」というトピックを作成しました。http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=81405411&comm_id=929559
- 「高速炉」議事録なし
- 2017年01月04日09:26
本日のタイトルは、東京新聞朝刊の一面見出しです。経産省、文科省、電事連の幹部らが、２００６〜２０１４年に高速増殖炉の実用化に向けて話し合った「五者協議会」の記事録が作成されていないことが、東京新聞の経産省に対する情報公開請求で初めて分かった
