高校生の男女のグループがそのグループの中の女の家に入っていったんだけどそこになぜかおれも入ることができてしかもそこの父親が靴をプレゼントしてきたんだけどまさかのおれに対してだったし靴紐をめちゃくちゃにほどいていたらせっかく買ってきたのにと
バイト先のめっちゃ狭い休憩所に入ったらみんな体調不良で早退していくしおれも不安になったし何か理由をつけてサボろうかと思ったけど今急に病気のフリしても明らかにウソっぽいしマスクもないからしょうがなくタオルを口に加えて接客をする夢を見た。なん
午前十時の起き抜けには、四季を擬人化した韓流のドラマを見ていたら春役の男の片足が吹き飛ばされて妹にあとを頼むシーンが流れてくる夢を見た。冬のソナタみたいな感じか? 韓流ドラマに何も詳しくないのでまったく分からない。あと、信号が黄色だったの
起き抜けに、プーさんを読み終えると指に違和感があったのでそれごと引きちぎったら血が出てきたしみんなから心配されたけど全然痛くないしせっかくだからこれを舐めさせてサキュバスと契約するかと思う夢を見た。めちゃくちゃ怖そうな夢だが特に怖そうな印
午前十時半の起き抜けには、 棒状の赤い光を振りまきながら移動して敵をなぎ倒していたらビルの最上階に自殺を試みる老人がいたので説得してみるとそのまま死んでしまったし何のイベントだったんだろと思いながら窓を飛び出し同じく赤い光を発する飛び蹴り
午前十一時の起き抜けには、紅葉に体を侵されて死ぬ女から遠ざかる夢を見た。なんか若干覚えているけど、こわっと思って忘れようとしたのでそれほど強く覚えてない。あと、三階ぐらいからしかスラムの建物に地元の若者が侵入していたのでおれも見張りの役割
午前中時半の起き抜けには、バレーの試合に出てたら意外とアタックできたけど少しでも先輩の役に立たなきゃと思って慣れないブロックなども懸命にやってサポートしてたら等の先輩はボールをドッジボールみたいにキャッチしてしまうなどお茶目なことをやって
いやらしい店の下品な女と付き合いたいって言う男に渋々協力してほかの店の女と共にわーすごいとか適当に褒め称えていたけど虚しい気持ちになってきたしうまく付き合えたとしてもすぐに破綻するぞとこころの中で忠告する夢を見た。でもその忠告って道徳っぽ
ダンボールいっぱいの手持ち古書見てたらこんなの持ってたっけっていう戦国時代の総まとめみたいなのがあったしおれのものではないたくさんの付箋が貼られたままになっていたけど内容を見ると手負いの武士にとどめを刺さないため援軍が来てしまい防具がほと
ブラキオサウルスは鱗の一枚一枚もでかいけど倒れてきたらどうするんだと質問されたのでよけますと答える夢を見た。そりゃそうだよな。それ以外に答えがない気しかしない。あとパソコンがあるだとかないだとかいう夢や看板の夢を見た気がする。これは完全に
十階以上あるマンションを徘徊していたが体がだるくなってきたので四階って確かマッサージ屋だったよなと向かってみると新婚夫婦の居住区だったので見られてないことをいいことに黙って出てきてなんだよ一階かよ先に言えよと思ったら一階は歯医者だったので
ゲームの田舎で村人が「我々」という敵になって襲ってきたんだけどこれはパーティーの中で最弱の武士にアクセサリーとして刀を装備させてないからで装備させると普通に会話できるようになるんだけどこの刀って武器としても使えるのかなと思う夢を見た。アク
やや夜になった近所の潰れた電気屋の前を移動中に複数の中学生男子と競争みたいな感じになってそれには勝利したんだけど家に忘れ物をしたことに気付いたから結局引き返して負けてしまう夢を見た。これは度々夢に登場する、近所の潰れた電器屋がある十字路だ
地方のいろんなグルメを回るという番組を見ていたら別の地方の後に石川県の話題になったんだけど車でその評判の店に向かったら明らかにジジイの住んでた町の隣だったしこんなところあったかなまったく記憶にないなと言い合っていたら駄菓子屋みたいな佇まい
なんか耳が汚染されてる気がしてきたので耳栓しているのにこんなことになるんだなあとうなされながらポッドキャストを聞いていたら複数のつぎはぎ音源で各所からダウンロードしないと正確に聞くことができないので逆にひとつだけ剥がして聞いてみたら早送り
映画館みたいな場所の受付で英語テストが行われているのってここですかと質問したら違いますよと返事されたしでも英語テストの情報は間違ってないはずだからこの近所にホール的な場所てありますかと重ねて質問してたらその受付の女が社員食堂にまでついてこ
ゲームでいつもは最後方にいるキャラに聖剣を持たせてでかいボスキャラに隣接して攻撃してもらおうとしたらそのキャラが無理無理とか言い出したけどこうでもしないとそのキャラはずっと防御することになるから意味ないし回復魔法も浴びせるし先制攻撃も取っ
回の字に組まれた学校の机の一番前に親切心であるかのように見せかけながら誘導されたけど絶対嫌がらせだろと確信しながら数学のテストを受けたら親切を見せつけてきた周囲の人間はみんな優等生でスラスラ解いていくし唯一仲間だと思っていた落ちこぼれも文
橋代わりに渡された鉄板を掴んで海に落ちないように懸垂をする昔の俳優の映像が流れててこれ何の場面の撮影なんださすが昔は違うな落ちたりしないのかなと感心していたら昭和懐かしのドラマ特集が終わったので一区切りしたなと席を立ったら次は昭和五十五年
味噌汁にでかいたけのこが入っていたので食べてくれとお願いする夢を見た。おれは本当にたけのこが嫌いだ、あの触感が嫌いなんだよね、同じような理由でブロッコリーとかアスパラガスも嫌いなんだ。今は小さいものならなんとか我慢して食えるようになったが
いつも使っているコンビニが夜中にガサ入れされていたのでめちゃめちゃ興奮して近付いてみると警察に注意されたし詳細は不明ながらも帰宅してこれから不便になるねと話し合っていたが後日二十四時間営業ではない普通の店に変わっている夢を見た。なんでめち
歯医者に来たら待ち時間なしで治療が終わったので嬉しいと喜んでいたら待っていた三人の患者全員が一斉に呼ばれたので達成感がなくなってしまい医者を出たところ外は大雨だったので傘を差さないとなと手を伸ばしたらリュックをソファーに忘れてきたことに気
起き抜けには、無茶苦茶な書き順で海という漢字を書いていて具体的には若干傾いた四角を先に書いてそれから時計回りにパーツを足していき最後にもう一度四角の上から四角を書いて完成とするものでいくらなんでもそれはおかしいと言ったら誰よりもひらがなが
リャマみたいな犬がおれに激しくなついてくるのだがきれいなベッドの上にいるので汚れが目立つ夢を見た。なんかそのような状況は覚えているんだがリャマみたいな犬というのが感覚的に思い出せない。あと、それとは別の時間軸で、犬のしつけがなってない地域
今日の夢は九時前後と正午過ぎの起き抜けに見たんだけど、両方共おれが脱出不可能な外国に送られて言葉が通じずにオロオロするという悪夢だったし片方は血がドバドバ出てくる奴だったので記憶することをやめてしまった。今となっては完全にお見出せないので
見たこともない芸人の分刻みのスケジュールに憧れて弟子入りしてこれなら労働という感覚もないのかもしれないと期待したのだがそんなわけもなく楽しくもなく漫才が繰り広げられた部屋を出たら実は病院で慰問を行っていたらしいのだがおれは病院が嫌いなので