昔はメガネが折れたりしていたのでよく洗うようになったんだと言いながらメガネをはずして見せていたらツルやブリッジが乾燥したゴムみたいにバキバキになっていたのであれおれのメガネって金属じゃなかったっけと思ったがいずれにせよこのままじゃ持たない
信号が渡れそうだったので自転車こぎまくったけどギリギリで信号待ちになったからしかたねーなとコンクリートブロックの上で待っていたらこっちが赤信号だったのに止まってもらえたしなんでだろうと訝っていたら止まってくれたのは昔のバイト先の社長だった
久しぶりに夢の中で夢の内容をメモってしまったのであんまり覚えてない。最近その存在を忘れるぐらいなかったけど久しぶりに来たってことは脳の構造に何らかの変化があったのかもしれない。いやそんな御大層な話じゃないだろ。なんか自転車で暗い偽物の近所