古書店にいて英語の逐語訳の本便利そうだなと思ったし古文のいい本もあったけどどうしても欲しい感じではなかったしまとめ買いして入れる本棚もないことから諦めて帰るとき出入り口に少女が座っていてその前に変態からのマジック書き小包が置いてあったしか
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雨がひどくなったので離れの方に移動したらプレハブみたいな離れのドアが暴風雨で開かないし一旦貧相な裏手に回ってからようやくドアを開けて家に入るとなんかうるさい部屋があるし見に行けば蓮の花が見える大窓の憩いの部屋の窓が全開で障子がビリビリに破
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