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日記一覧
- 六本木クロッシング
- 2016年04月27日06:54
映像作品が多いので時間をかけてゆっくり見ました。参加型の楽しいものもあります。六本木クロッシング2016展〜僕の身体、あなたの声〜@森美術館３年に１度、日本のアートシーンの"いま"をみせる展覧会です。サブタイトルで「身体と声」「僕とあなた」とうた
- ホキ美術館
- 2016年04月25日08:51
イソエは最後にありました。３つの個性〜表現の可能性を探る 五味文彦 大畑稔浩 島村信之〜@ホキ美術館緑深い昭和の森を背景に建つ個性的な構造の美術館。外から見ると浮かんでいるような不思議な形です。内部も壁の色や照明まで凝っていて、建物についての見
- ライアン・マッギンレー
- 2016年04月24日22:39
アメリカを、いえいまを代表するフォトグラファーの一人でしょうか。RYAN MCGINLEYBODY LOUD！@オペラシティ アートギャラリーシガーロス『残響』のジャケットで知ったフォトグラファー。2012年の初来日では動物と一般ピープルの写真を撮るイベントが大人気で
- 佐藤雅晴
- 2016年04月24日22:34
だまし絵のよう。現実とアニメーションが混在する面白さ。佐藤雅晴−東京尾行@原美術館佐藤は日常的な風景の動画の一部をトレースし、アニメーションにしてもとの位置に入り込ませます。なぞること、トレース、すなわち尾行とは面白いタイトルをつけたもので
- 伊藤若冲
- 2016年04月24日07:06
キャッチフレーズは『ひと月限りの、この世の楽園』。生誕三百年記念若冲＠東京都美術館 連休を含むわずか１ヶ月の会期で、宮内庁収蔵館から釈迦三尊＋動植綵絵30幅の全展示です。少しでも空いているうちにと会期最初の週末に行きました。頑張って早朝から並
- 森村泰昌
- 2016年04月18日06:41
図録カバーの表紙がゴッホ、見返しが萬鉄五郎。裏表紙はレンブラント、見返しがファン・アイク。森村泰昌 自画像の美術史〜「私」と「わたし」が出会うとき〜@国立国際美術館名前をきけば誰しもああ、とわかる。森村泰昌は自分自身が入り込んで名画を再現する
- エドワード・ゴーリー
- 2016年04月17日23:27
翻訳家・柴田元幸さんが遺作を朗読。描かれていない絵が目の前に浮かんでくるようでした。エドワード・ゴーリーの優雅な秘密@伊丹市立美術館エドワード・ゴーリー(1925-2000)世界中に熱狂的なファンをもつ絵本作家の原画展です。絵本といっても、絵はモノトー
- 国芳国貞
- 2016年04月03日12:44
音声ガイドは二代目中村七之助、イメージソングはB's 松本孝弘の書き下ろし『Ups and Downs』。ボストン美術館所蔵俺たちの国芳 わたしの国貞@Bunkamuraザ・ミュージアム気のせいかお客さまの男性率が高かったような。なぜでしょう？展覧会の構成タイトルがめ
- カラヴァッジョの講演会
- 2016年04月03日08:04
大変な数の応募があったという講演会、まさかで当たってしまいましたので行って来ました。カラヴァッジョの革新性宮下規久朗(神戸大学教授)@イタリア文化会館●見どころ解説講演に先だって、川瀬佑介さん(国立西洋美術館研究員)の展覧会解説。�＼こ�初《法悦
