お節句も近いからでしょうか。京都グラフィの会場となった誉田屋源兵衛 竹虎の間二階で10代目の作品を見たのですがその中に円山応挙の《龍門鯉魚図》をもとにした帯がありました。円山応挙の同作品についてはこちらから↓http://museum.daijyoji.or.jp/0
女性が林のなかに浮かぶドアをあけると古い美術館の内部のような異次元空間。そこにいたもうひとりの女と繰り広げられるバレエのようなダンス。路上で踊る二人の男。何時しかさきほどの二人と一緒に4人で室内で踊っています。黄色いシャツの女と赤いシャツの
混んでるかな?と思ったら隣でピクサー展をやっていて行列はそちらのほうでした。ムーミン展@森アーツセンターギャラリー世界的に有名なフィンランド生まれの(数年前のセンター試験にでましたね)妖精の原画展。最初は書籍に沿って5cm角ほどの繊細な原画
ジャームッシュの映画でサキソフォンを吹いていた人だと思っていたのだけれど。ジョン・ルーリー展@ワタリウム美術館↑《ごめん、なんでもやっちゃいます》とか、タイトルも面白い。↑こちらは上から時計回りに《人は自然を破壊などできない。自然はあまりに
アートとして平和を考える。The Nature Rules 自然国家 :Dreaming of Earth Project@原美術館朝鮮戦争休戦後、停戦ラインの北緯38度線から南北2kmずつの帯状のエリアは、非武装地帯(DMZ)と呼ばれる緩衝地帯。1953年の停戦後、軍事活動は許されなかったも
《セメレ》の青と水の表現もう、それをみただけで満足しました。ギュスターヴ・モロー展サロメと宿命の女たち@パナソニック汐留美術館大阪巡回があるのですが、どうしてもまちきれず。モロー美術館の初代館長は弟子のルオー、パナソニック美術館はルオーのコ