戦下にあるウクライナの子供達を支援する目的のチャリティーオークションです。SPRING IS AROUND THE CORNER@ポーラミュージアムアネックス夕方お腹が空いていて?ケーキのように美味しそうな作品に目がいきました。渡辺おさむ(春日大社の鹿ですね)、後方左は増田セバスチャン、後方右は水野里奈。
国宝展のクールダウンみたいだった。響きあう名宝〜曜変 琳派の輝き〜@静嘉堂丸の内丸の内にできてからの初訪問。行きやすくなりましたねえ。しかし予約制で、閉館1時間前の回にもかかわらずチケットはSOLDOUTしていました。後期には俵屋宗達の源氏物語屏風の展示も終
なかなか予定が合わず激混みと知りつつ漸く覗いてきました。創立150年記念特別展国宝〜東京国立博物館のすべて〜@東京国立博物館 平成館3回行かないとコンプリートできないうえ今年1番チケットがとれなかったであろう展覧会。150周年を記念して東博が収蔵する国宝89点
2014年のお披露目、2017年のナビ派展に続く3度目のコレクション展示。でも行ってよかった。ヴァロットン 〜黒と白〜 展@三菱1号館美術館高橋明也さんが初代館長となるにあたって目玉になるコレクションを、と収蔵されたヴァロットン。今回は木版画が多く、展示のしかたは相変わらずお
最新作をポスターのメインビジュアルにもってきていたのね。目下居住する宇和島のネオンサインを美術館外壁に掲げて建物ごとジャックしてるし。大竹伸朗@東京国立近代美術館『見えない音、聞こえない絵』(たくま文庫)を読んで臨みました。その一節が引かれている展示室も最後に
豪華メンバーが2023年まで3年をかけてコロナ後の「あたらしい世界」を考えます。第八次椿会このあたらしい世界@資生堂ギャラリー杉戸洋中村竜次Nelholミヤギフトシ宮永愛子目[mé]2021年の「触発/Impetus」に引き続いて2022年は「探求/Quest」。いったい何を探求し
これはヒロイモノでした。記念すべき第1回。高木由利子 chaoscosmos vol.1〜icing process〜@GYRE GALLERYものが氷結するときに見せる多様な表情をみせる、その瞬間を捉えた写真の展覧会だと思っていました。ところがそれにとどまらず。高木がそれを作品化しようと