週末の夜間開館で。感覚の領域今、経験するということ@国立国際美術館視覚芸術といわれたアートが、現代美術として様々な感覚に領域を拡大してきたそのことを7人のアーティスト作品から再確認する展覧会です。従って鑑賞者参加型。例えばプロジェクト《デコレータークラブ》by飯川
全て写真も動画も撮影可能だなんて感涙。池田亮司展@弘前れんが倉庫美術館国内展覧会としては2009年の東京都現代美術館以来の大規模展でしょうか。なんで弘前なの?というあたりは、活動拠点がパリであることがれんが倉庫美術館の建築家・多根剛と共通するから