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日記一覧

「挑む力」（#509）
2016年06月26日22:04

今週はずっと調子が悪かった。週末休んで、元に戻ったかなぁ。書名：「挑む力」著者：桑田真澄版元：集英社（文庫）捕まっちゃったけど、清原は好きだし、桑田もいいと思う。よくわかんないけど、桑田氏は賢いんだろうな。それから、野球が好きなんだと思う。

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「日本国債（下）」（#508）
2016年06月20日22:54

という訳で、下巻もスイスイ読めましたとさ。書名：「日本国債（下）著者：幸田真音版元：講談社（文庫）「日本国債の未達に始まる大混乱は世界に拡大した。　入札価格の不審な書き換え、事故に遭った上司が出入りしていた謎の団体、　疑問を抱いた主人公は、

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「日本国債（上）」（#507）
2016年06月20日22:35

なんか調子悪い。風邪かな。書名：「日本国債（上）著者：幸田真音版元：講談社（文庫）「日本国債のディーラーが遭った不審な交通事故。　直属の部下である主人公が任された翌週の入札で異常事態が発生した。　"未達"― 国の募集総額に対し、応札額が大幅に

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「One-way Ticket」（#506）
2016年06月16日00:15

何事も「うまくいく」と前向きに考えたいもんですな。書名：「One-way Ticket」著者：Jennifer Bassett版元：Oxford University Press英語の勉強をしたいな、と。でも、英語の本って難しいし、高いし。そこで思いついたのが、母校の図書館で洋書を借りること

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「東京バンドワゴン」（#505）
2016年06月10日21:24

やっと週末かぁ。平日はいろいろ気ぃ使ってしんどいけど、イヤじゃない。けど、やっぱり休みはいいなぁ。書名：「東京バンドワゴン」著者；小路幸也版元：集英社（文庫）「東京、下町の古本屋『東京バンドワゴン』。　この老舗を営む堀田家は、今は珍しき8人

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「オール・ユー・ニード・イズ・ラブ」（#504）
2016年06月02日21:16

小説はスイスイ読めて楽しい。書名：「オール・ユー・ニード・イズ・ラブ」著者：小路幸也版元：集英社（文庫）「堀田家の二男 青の映画がいよいよ公開されることに。　東京下町の古書店＜東京バンドワゴン＞には、本日も訳ありのお客がやってくる。　ある作

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「【緊急解説】マイナス金利」（#503）
2016年05月29日20:48

この週末はよく食べた。書名：「【緊急解説】マイナス金利」著者：清水功哉版元：日本経済新聞出版社マイナス金利になったら、どんな影響があるのか。それが知りたくて手に取った本。正直、よくわかんない。こういうのって、いろんなことが絡み合って、決めた

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「７つの会議」（#502）
2016年05月27日16:50

小説は続きが気になって、スイスイ読める気がする。書名：「７つの会議」著者：池井戸潤版元：集英社（文庫）「きっかけはパワハラだった。　トップセールスマンのエリート課長を社内委員会に訴えたのは、歳上の部下だった。　そして役員会が下した不可解な人

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「不動産」（#501）
2016年05月21日17:52

続けてもう一冊。書名：「不動産」著者：伊藤歩版元：産学社6月から職場が変わるんだが、業界が変わるんで、少し勉強しとこうかと。という訳で、いわゆる業界を説明する感じの本。読んでピンとくる訳じゃないけど、ぼんやりとでも、イメージを持っとかないと

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ヒーローズ(株)！！！（#500）
2016年05月21日17:28

ペースは落ちてるけど、500冊目かぁ。少しずつでも、積み重ねるって大事だな、って気がする。書名：「ヒーローズ(株)！！！」著者：北川恵海版元：KADOKAWA（アスキー・メディアワークス）「『なーんの面白味もない人生やったなぁ』　病床にある祖父の言葉が

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「高瀬舟」（#499）
2016年05月15日17:57

今週は（今週も）なかなか読めなかったな。。。書名：「高瀬舟」著者：森鴎外版元：集英社(文庫）「島送りの罪人を乗せ、夜の川を下る高瀬舟。　しかし、実の弟を殺したその男の顔は晴れやかに、月を仰ぐ目は輝いていた。。。」ってな感じ。GWに京都に行った

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「夢幻花」（#498）
2016年05月05日23:50

旅の電車で読もうと思ったけど、知らないうちに寝てしまう。。。書名：「夢幻花」著者：東野圭吾版元：PHP研究所（文庫）「花を愛でながら余生を送っていた老人が殺された。　第一発見者の孫娘は、祖父の庭から消えた黄色い花の鉢植えが気になり、ブログにア

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「ひとり飲む、京都」（#497）
2016年04月30日23:00

３連休の中日。もっと休みたい。。。書名：「ひとり飲む、京都」著者：太田和彦版元：新潮社（文庫）著者は居酒屋関係の本をよく書いてるらしい。夏と冬、一週間京都に滞在して、好き放題飲みに行ったことを書いてる。朝は喫茶店、昼はうどんや定食、夜は居酒

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「不動産の基本を学ぶ」（#496）
2016年04月24日20:37

最近はなかなか本を読む時間が無い。電車で読むと眠くなるし。。。スマホをいじる時間を減らした方がいいのかもな。書名：「不動産の基本を学ぶ」著者：畑中学版元：かんき出版いろいろあって、不動産を勉強してみようかと。副題が「2時間で丸わかり」となっ

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「望郷」（#495）
2016年04月12日00:15

小説はスイスイ読めちゃう。書名：「望郷」著者：湊かなえ版元：文藝春秋（文庫）「暗い海に青く輝いた星のような光。　母と暮らす幼い私の前に現れて世話を焼いてくれた”おっさん”が海に出現させた不思議な光。　そして今、私は彼の心の中にあった秘密を知

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「2016年 日本はこうなる」(#494）
2016年04月09日22:28

なんか久し振り。書名：「2016年 日本はこうなる」編者：三菱UFJリサーチ＆コンサルティング版元：東洋経済新報社この本の前にみずほ総研の似たような本を読んでたけど、こっちの方が分かりやすかった。って言っても、前半部分はやっぱり難しい。後半の１テー

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「経済がわかる論点50　２０１６」（#493）
2016年03月27日17:24

白鵬、勝つかな。書名：「経済がわかる論点50　２０１６」編者：みずほ総合研究所版元：東洋経済新報社読みにくい。書いてる人は、きっと頭がいいんだろうけど、そのせいか、庶民には理解しにくいのではないだろか。出版された時期が2015年の11月頃だから、原

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「イーハトーブ探偵�供〇海佑該枷宗廖�#492）
2016年03月13日21:08

もう一冊。書名：「イーハトーブ探偵�供〇海佑該枷宗彙�者：鏑木蓮版元：光文社（文庫）「石工会社の社長が、採石場の岩の下敷きになり亡くなった。　調査を頼まれたケンジは、現場に残されていた黒い粉に気付く（「悲しき火山弾」）　　堅固な二重扉に錠がか

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「日本の論点 2016〜17」（#491）
2016年03月13日20:52

鼻の具合はいいような、わるいような。。。書名：「日本の論点 2016〜17」著者：大前研一版元：プレジデント社もう３月だけど、その年がどうなるか、見通しを立てるのって大事だよな。見立て通りに行くことはないだろうけど、考えることが大事なんだと思う。

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「線の波紋」（#490）
2016年03月03日23:17

目がかゆい。花がグジュグジュする。書名：「線の波紋」著者：長岡弘樹版元：小学館（文庫）「談合：一人娘が誘拐されて一か月、役場の仕事に復帰した公務員の女は入札業者の不審な電話に衝撃を受ける。。。 追悼：誘拐事件から二か月後、同じ町内に住む二十

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「転生」（#489）
2016年02月28日21:36

もう一冊。書名：「転生」著者：鏑木蓮版元：角川文庫「猛暑が続く京都市内で、女性の絞殺体が発見された。　被害者は染織作家（39歳）。　彼女の首には藍の染料がついていた。　同じ頃、別の殺人事件で指名手配されていた男が北九州市で逮捕される。　犯人は

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「陽だまりの偽り」（#488）
2016年02月28日21:20

久し振りに心の底からゆっくりできた週末かも知れない。。。書名：「陽だまりの偽り」著者：長岡弘樹版元：双葉社（文庫）「物忘れがひどくなってきた老人が、ヨメから預かった金を紛失。　だが、このことで、老人は同居している彼女の気持ちに触れる---表題

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「傍聞き」（#487）
2016年02月14日00:00

それはそれで充実した一日。書名：傍聞き著者：長岡弘樹版元：双葉社（文庫）「患者の搬送を避ける救急隊員の事情が胸に迫る『迷走』　娘の不可解な行動に悩む女性刑事が、我が子の意図に心揺さぶられる『傍聞き』　女性の自宅を鎮火中に、消防士のとった行為

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「教場」（#486）
2016年02月04日23:05

なかなか全てがうまくいくことはないなぁ、と。書名：「教場」著者：長岡弘樹版元：小学館（文庫）「希望に燃え、警察学校初任科第九十八期短期課程に入校した生徒たち。　彼らを待ち受けていたのは、冷厳な白髪教官だった。　半年に渡り続く過酷な訓練と授業

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「坊っちゃん」（#485）
2016年02月02日22:49

それはそれで楽しく、忙しくしてる。書名：「坊っちゃん」著者：夏目漱石版元：角川書店あらすじは省略。省略にドラマ化されたやつを観た。その原作で読んでみようかな、と思い、本棚から引っ張り出してきた。記録によると、前に読んだのは2005年。11年も前な

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「チェインギャングは忘れない」（#484）
2016年01月27日00:01

寒い日が続きますな。寒さのピークはまだまだこれからだと思うけど、くじけてしまいそう。。。書名：「チェインギャングは忘れない」著者：横関大版元：講談社（文庫）「護送車が襲われ、５人の受刑囚が脱走した日、シングルマザーの主人公は記憶喪失の青年と

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「これからの日本の論点　日経大予測2016」（#483）
2016年01月23日21:21

もう一冊。書名：「これからの日本の論点　日経大予測2016」編者：日経新聞社版元：日経新聞社年初はこういう感じの「今年はどうなる？」的な本が気になるよな。人より一歩前に行く必要はないけど、半歩先はいっていたい気がする。。。今年はどんな年になるか

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「グッバイ・ヒーロー」（#482）
2016年01月23日20:39

今週はいろいろがんばった気がする。週末はゆっくりしよ。書名：「グッバイ・ヒーロー」著者：横関大版元：講談社（文庫）「立て籠もり現場にピザを届けることになったバンドのリーダーの主人公。　だが、そこにいたのは腰の低いおっさんだった。　託されたメ

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「イーハトーブ探偵」（#481）
2016年01月09日22:23

今日から３連休かぁ。リフレッシュしつつ、自分で立てた目標に向かって、努力しないとなぁ。書名：「イーハトーブ探偵」著者：鏑木蓮版元：光文社（文庫）「宮澤賢治は、親友の女学校教師・藤原嘉藤治から不思議な話を聞く。　教え子の父親が、電信柱が歩くの

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「再会」（#480）
2016年01月02日22:59

みなさま、今年も宜しくお願いします。書名：「再会」著者：横関大版元：講談社（文庫）「小学校卒業の直前、悲しい記憶と共に拳銃をタイムカプセルに封じ込めた幼なじみ四人組。　23年後、各々の道を歩んでいた彼らはある殺人事件をきっかけに再会する。　わ

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