岡崎久彦の「隣の国で考えたこと」中公文庫 1983年 を読んだ。すこし古いが、韓国に関することを述べたいい本だと思う。著者が昭和48年から51年まで外交官として滞在したときの感想である。1910年に日本に併合され、その間に日本人が馬鹿にして
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