平成27年2月7日(土)、秋田県の廃村への旅、保滝沢に続いては、北隣の沢筋にある杉の沢(すぎのさわ)を訪ねました。「秋田・消えた村の記録」によると、最盛期の戸数は8戸。昭和45年に県による集落再編成事業で離村し、8戸とも山田(約2.5kmの距離の最寄り
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