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2026年08月20日06:04

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北イタリア、アオスタ、ドロミテ周遊(18):またもエメラルドグリーンの美しいカレッツァ湖を観望

 旅の半分を超えた6日目、実質5日目。いよいよ旅の後半戦の始まりだ。

◎バスタブの初めて付いたシェラトン
 泊まったボルツァーノのホテルはシェラトンで(写真)、この旅で最高のグレードのホテルだった。ここに3連泊が嬉しい。
 部屋はこれまでで一番広く、初めて使い捨てスリッパが備えられ(これまでのホテルは無かった)、バスタブも付いていた。最近のヨーロッパのホテルは、客室をできるだけ広くとるため、客室にバスタブを備えない所が増えているという。今回の旅でも、これまで泊まった3つのホテル、すべてはシャワーのみだった。
 ただし室内に、クロックがやはり無い。どういうわけか、今回の旅で泊まったホテルのすべてにクロックが無かった。そのため時間を見るのに、いちいち腕時計を確認せざるをえなかった。盗難が多いからなのか、理由は分からない。

◎「虹の湖」カレッツァ湖に到着
 朝8時半、シェラトン・ホテルを出発。今朝も好天だ。
 少し進むと、ヘアピンカーブの連続するローゼンガルテン街道を入る。添乗員さんが車酔いのしやすい人は酔い止め薬をと注意していたが、車酔いするほどではなかった気がする。
 時折、森の切れた所で、切り立った険しいドロミテ山群の山容が見える。
 出発して約45分後に、駐車場で降りた。「虹の湖」と呼ばれるカレッツァ湖への入り口だ。遠くにドロミテ山群のラテマール山塊が聳えている(写真)。

◎エメラルドグリーンの湖水と荒々しいドロミテ山群の山容
 目の前に現れたカレッツァ湖も、まことに秀麗そのものだ(写真)。直径は数百メートルという小さな湖で、2日前に訪れたブルー湖のように、出入りする川は無い。たたえる水は湧き水で補われている。湖面の標高は1520メートルという。
 展望台に立つと、エメラルドグリーンの湖水と背景の荒々しいドロミテ山群の取り合わせが本当に美しい(写真6015)。
 1周20分ほどなので、僕たちは湖水を回る小道を歩いた。展望台から反時計回りに歩いて行くと、すぐにヨーロッパトウヒの森に包まれる(下の写真の上)。しかし森が切れると、またもエメラルドグリーンのカレッツァ湖が顔を見せる。湖岸に、ピンク色の花をつけたヤナギランも見える(下の写真の下)。

◎天気に恵まれた幸いを思う
 こうしてこの日も、絶景でスタートが切れた。本当に好天に恵まれている。もし雨天だったら、カレッツァ湖のエメラルドグリーンもドロミテ山群も全く見えないだろうからだ。
(この項、続く)

注 容量制限をオーバーしているため、読者の皆様方にまことに申し訳ありませんが、本日記に写真を掲載できません。
 写真をご覧になりたい方は、お手数ですが、https://plaza.rakuten.co.jp/libpubli2/diary/202608200000/をクリックし、楽天ブログに飛んでいただければ、写真を見ることができます。

昨年の今日の日記:「旧ユーゴ3カ国周遊(24):乾燥期なのかヴェリキ滝の水量は少なく、湖水の美しさに比べれば」https://plaza.rakuten.co.jp/libpubli2/diary/202508200000/

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