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2023年10月10日16:06

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7/22 bianrhy


 刑務所にいるやつが作った立体ロシアのバーチャルデータが手に入ったので飼い犬と一緒に降り立って色々見て回っていたのだが建物の中には入らず教会を囲む外壁の上をソニックのゲームみたいに爆速で走り回っていたしこれで外側に転落したら海まで真っ逆さまだから現実ではこんなことできないなゲームは最高だと思っていたら変な住宅街に突撃してしまい小さな廃屋があるせいで無駄に土地が広くなって税金が高くなっている住人がいたので親切にも教えてやるという夢を見た。これはなんかよく覚えているな、構成が単純だったからだろうな。あと、RPGでギルドのひとが酒場に来てさっき受けてもらった仕事ですがパーティー全員の素早さが四十を超えていたらBランクの仕事そうでなければEランクの仕事になりますと言われたので一番やばそうな魔法使いの素早さを調べたら四十八もあったので大丈夫だろうと思っていたら剣士が何故か二十ぐらいしかなくこのままだと低ランクの仕事を受けることになるからひとまず装備を軽くしようと手分けして店を探してみたら魔法使いなどがいなくなってしまいこっちはこっちでモンスターが襲ってきたのでそれを倒して足跡を追うと街の外まで向かっていたのであいつらどこまで防具を買いに行ったんだと焦っておれも街を飛び出したが姿がまったく見えず追いつけないという夢を見た。ゲームの夢だなと思ったらまたおれがよく見る置き去りパターンの夢だったな。午前十時の起き抜けには、雑誌の小学五年生のサイトを見てみたら笑っていいとものロゴをオマージュした企画があったんだけどガキどもは絶対知らないだろなんだこの高齢者が調子に乗った企画はと酷い気持ちになる夢を見た。正午過ぎの起き抜けには、本を燃やそうとしている奴がいたので止めに入ると大事な本なんですか分かりました多数決にしましょうと言われてしまう夢を見た。起き抜けの夢はほとんど覚えてないな。

 今日も悪いインターネットをしていたら、ブックオフ系列のカードショップが臭い客に毎日風呂入れと言っている様子を見かけた。ビームせどりに対する苦情を何度入れてもまったく応じてくれないブックオフが毎日風呂入れと説教してくるのウケるな、というかあなたは臭いので商品を売れませんとか言えるのか? トレカ売り場の悪臭がどうたら、体臭がどうたらっていう小競り合い最近よく見るけど、違法でもなく明確な基準も存在しないものに対してよくそんな強く出られるなと思うことはある、名誉に関わりそう。マジでブックオフでビームせどりを見ると「おれはこいつが通ったあとに残った市場価値のないものから商品を選ぶことになるのか」と思って完全に購買意欲が失せるし、新型コロナウイルス蔓延時もいたので不潔だし何度も苦情を入れたけど対応してもらえなかった。まあブックオフは各店舗で運営方針が違うので遠くのブックオフは本を売ってないかもしれないしビームせどりを完全にシャットアウトしてるのかもしれない、それは分かるんだがビームせどりはそもそも全世界的に悪なんだからグループ全体で追い出してほしい。つい二三日前もいたんだよね、ビームせどりがよ〜〜。ビームせどりは足元に本がたくさん入ったカゴを置いて本棚の本を一冊ずつベタベタ触りながら読み取り機械を当てていくしその間はずっとその本棚が閲覧できないからそいつが去ったあとは残飯みたいな本しか残ってない、ということを考えれば完全に悪のはずだが近所のブックオフは対応してくれなかった。ところで、上を向くだけで痛いレベルの首の寝違えは一日でだいぶ良くなったけど、昨日はずいぶんかばうような動きをしていたので、反対側の首がやや痛くなってしまった、ままならないな。あとは犬の伸縮リードの話も見たな。なんかあるじゃん、犬が進んだだけ勝手に伸びる巻き尺みたいなリード。正式名称は知らないけど伸縮リードっていう名前でたくさん売られていたので多分その名前だと思う。あれはもともとおれも嫌いだけど、意外と犬の伸縮リード嫌いなひと多いんだなと、調べてて感じた。というか犬のことはなんにも知らないので、あれは本来公道の散歩に使うべきものではないということを初めて知った。公園とか開けた場所で使うものらしい。多分どこでも犬を自由にしてやりたいという狂った飼い主が伸縮リードを使って散歩するんだろうし、そういう奴がひとの家の前の電柱でトイレをさせていく。そういうのって犬がかわいそうだから、飼い主の方の足がヘチマとかになってほしいね。で、出かけた。今日はホームセンターとホームセンターとお花屋さんに行って、何も買わなかった。

 それではガンガンジョーカーの感想を書きます。『好きな子がめがねを忘れた』、次は初詣で、じぶんの親が友達の親と挨拶してるの気まずいよね、分かる。ぎゅっの続きというホクホクがありつつも、スマホ叩きつけ回想でちょっとビビる、暴力的やんけ〜。神様じゃなくて主人公に叶えてもらうっての良すぎない? 『ラグナクリムゾン』、前回の続きだが、敵側。なんかでけえ鳥居の先の異空間で報告受けてる、かなり謎が多い、最強の存在みたいなやつもいる。なんか信頼の証として前回の幸せ家族食わせてて何者だよと思ったらそのパパも竜だった。『龍とカメレオン』、新章突入、主人公の以前の担当が編集部に楯突くが、ブラックリストは期限付き。ただ永久出禁の作家はひとりということで、それが猫カフェから追ってきて拉致してきたひと、ここの流れもうまかったのに、それが前フリのあった師匠だったというのもすごい。『履いてください、鷹峰さん』、お礼にメシということでレズと喫茶店、普通にレズの恋人の秘密をベラベラ喋っててヤバい、相変わらずエロ妄想あるが控えめ。この秘密のときにフリにした下着を最後に見せてるの巧みだったな。『そして悪魔は正義を騙る』、学長に監禁された主人公、教師を買収して嘘をつけと迫る。ここの回想の使い方がうまいな、主人公の背景を無理なく織り込んでいる。頑なに断ったので処刑されると思いきや、学長が正義最高〜ゾクゾクという変態だったので笑った。『事情を知らない転校生がグイグイくる。』、修学旅行の班決め。恋を応援するとか、確かにおせっかい、しかも小学生だからマセてる。クラス全員の人間関係まんべんなく使ってるのすごいけどなんか格ゲーのキャラ選択の画面みたいになってたね。あれ? オタ友が発生している。『勇者パーティーの荷物持ち』、足をくじいた女の子を助けて、なんかイチャイチャっぽい空気になって姫様が若干の嫉妬。で主人公とその女の子ふたりになったところで女の子が襲ってきたが、主人公は怪しんでたと回避する感じ、崖から落ちて戻って落ちて戻ってテンポがいいな。『嘘の子供』、猫の過去、老婆との生活。なんか途中で変化能力あると気付いて、老婆の家にあった写真の女の子に化けたらしい。食べ物の趣味が悪さもすいかまんも老婆経由なんだな。その老婆が買ってきたら倒れてるというかなりバッドでシリアスな流れ。『最近雇ったメイドが怪しい』、メイド帰ったのでひとりで生活、家でも学校でもボーッとしている主人公。なんかギザギザ歯のメイドが来て、お前の気持ちはどうなんだよと熱血な呼びかけをしてたが、前も熱血で正気に戻ったことあったな。熱血大好き主人公だ。『ヴァニタスの手記』、タルトタタンおいしい、大好きですと言う、寝るという、幼児退行みたいなキャラの文句を、主人公とサブキャラが言い合って保護者同士仲良くなるという、番外編のような展開。おいしそうに食べるねえ。『サキュバスとはじめる真剣交際』、ほぼ男しか出てこない展開。前回の展開にもあった通り、ついに交際してることが部員にバレる。別れるか辞めるかで辞めることを選択した主人公、部員と戦って真剣さを伝える。なんか性癖告白してないか? あとその後の展開でAIを彼女にしてる奴がいたけど、お前はダメだろ。『ジャヒー様はくじけない!』、なんか短い、温泉回の続き。お風呂シーンだな、意外と腹筋がえぐい魔法少女が、ジャヒー様の背中をばりばり磨く。『ぼくとミモザの75日』、お姉さんを意識した主人公だが、この感情は家族に対するものではないので動揺する。運転手にもきもちわりーと言われて、ずっと頭に響く感じ、お姉さんの方は明らかに家族の応対なのだが。『怪人麗嬢』、前回の引きの怪人化解除が成功、主人公側に視点が移り、こちらの敵は怪人を産む怪人。仲間のうちふたりの動きがおかしくて、攻撃し過ぎで地面が崩れたので主人公が助けに行く、その先で横恋慕さんが告白、チャンスをちょうだいとまで迫るのは意外だった、かなりの熱量だ。『恋愛自壊人形 恋するサーティン』、人形は完全に元通りにはならないし、友達だった子は帰らない、とんでもないことをしてしまったので責任を取るように主人公が告白すればいいと考えてしまう。 先生は何がしたいか、という自問自答の中で記憶が甦った? ような展開だ。『ミツドモエ生徒会長ズ』、短歌を詠みたいお悩み、筋肉生徒怪鳥が解決に向かい、情緒をスクワットで潰す! 笑ってしまった。告白の取り合いに遭遇した筋肉さんが悲しみに打ちひしがれていい短歌ができるという流れ、別の生徒会長のセリフが短歌になってるのはさすがに最初から分かった、ぼくは川柳をやっておりますもので……。『ギャルおじ声優!』、ここから読み切りゾーン、かなり読み切りが多くて満足。これは死んだ声優を哀れんだギャルが取り憑かれてそのオッサン声優の声になるという話。とにかく途中になってるアニメの最後のセリフだけ吹き込みたいということで奔走、声優の出す声には人生が乗ってると感動。実は主人公は進路がありすぎて決まらないと冒頭で言っていたのだが、最後に全部やればいいとオッサンが伝えたこと、そしてその声のキャラの「ぼくを見つけてくれてありがとう」が現状にも重なるのが良かった。『煉獄』、ポラリスのひとの読み切り。炎の絵を見るとじぶんが惨めになるから燃やすという異常行動の末、相手に喜ばれてもっと惨めになる。主人公の煮え切らなさをじっくり描く感じで、その相手は一応成功したが死んだ。それが自殺みたいな書かれ方? してたので、そこが明確だとさらに興奮できたなと思った。『HEADSHRINKER』、少年から大人になるにつれひきこもり化したが魔法少女が好きなままの少年が、カウンセラーに押されて学校に行く話。急にギャルが仲良しになったので伏線かと思ったら普通に仲良しだった。男が男に告白するということで何故か化け物みたいな化粧して逃げられ、雨の中飛び出してギャルと抱き合って熱血展開、さらに十二年後ドラァグクイーンになって、哀れみみたいなカウンセラーの告白を受けるという分厚い話だったが、最後誰が誰か分からなかった、これ本当はもうちょっと長く書きたいんだろうな。『ラブリーMAXファイヤーりぼんくん』、自覚あり美少年がおっさんに監禁されるギャグ。友人が巻き添えで監禁されて、女囚縛りでツッコミ役を任されてたので大変だなと思った。変態ゼミでやったところだ! でゲラゲラ笑ったし、性癖を曲げ歩くとか、衣装.zipって表現もめちゃくちゃ面白かった。『異世界ヲ喰ラウ』、この読み切りも分厚い。殺し屋がグルメ旅の終わりに、誰かと食う飯はうまいと聞かされて婚活するが、実らずにトリカブトクレープを食わされそうになり、現世を諦めて、死んで異世界に行く話。前フリがまず分厚い。その先には女の奴隷がいて、主人公がナイフで殺したドラゴンの肉を食ってみると、幸せな幻覚を見るほどうまい。それが誰かと食う飯になってるんだな。このあとにさらに山賊を倒すシーンまで書いているので本当に分厚い、しっかりしている。『推しは推しても近づくな!』、「推し」のはずの相手が近付いてくる話、推しが恋愛ではないという定義どこで生まれたんだろうな〜。あのとき笑わなかった先輩だということで主人公のことを好きになったみたいだが、主人公は遠くで見守りたいためフッてしまう、が、食い下がるという奇跡的な流れ。恋愛かも? となるのズルくて笑ってしまった。手の怪我どうなったの。『ソード・オラトリア』、犯人探し、神の中にいるだろということで、こないだ倒された神が怪しいという意見が一致する。その後、酒の神にコメディー的に絡まれるんだけど、葡萄酒を発見する流れから、こないだの神が酩酊していたを考える。犯人いや犯神だという流れなんだが、その呼び方だとなんかタイガースみたいだな。犬だから人生じゃなくて犬生みたいな言い方だと思った。以上です。
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