mixiユーザー(id:18559602)

2020年08月10日16:21

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建築のための天使論

今だに、新しく、考えられる。
すなわち、明確にみえて、思考できたりも、それだろうな。

ヨーゼフ・ボイス「社会彫刻」から、
建築へ。メモとして。

グロピウスの本は、本当に現代でも、あてはまることをいっている。

アメリカの物質の祝福を到達した後の、
いわゆる次について、だが、混沌とした、当時の近代的な景観から、視覚的な秩序をつくりだす、と、あるが、都市とはグロピウスが視覚的な秩序の楽園を得る前の段階、で、足踏みはさすがに
できないから、新たな物質の祝福に、
総合的な都市という贈り物を
遊歩スマホユーザーに、
まさに電波と発信、
クリエイションはあるのだと刺激を加える、
加算する、減点、
過失、
散逸、混沌に対するたたかいはやはり創造性において、都市と建築、
「新しい人間」なのだろう。
 計画され、経済が天使となって、
 政策が天命であり、
 善意がかよい、更に貨幣が行き交う。
 セールの天使論は「経済論」でもあるだろう。



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