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2020年08月02日07:28

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コンピューターを使う詩人について。

リアルでは
なかなか会えず
スクショ撮り
撮りまくり出し
見れないライブ

まさかかな
制限されて
いたとはな
こちらも実は
同じことした

さて外し
もう会いにいく
のをやめて
彼女だけなら
それがいいかも

どうしよう
ただそんなには
あれだけど
もう現場にも
いきたくなきか

まあいいか
べつにいいけど
こちらもね
きちんとリスト
入れておいたよ

タレントは
所詮タレント
彼女では
ないから別に
支援もやめた

まさかだが
まあしかたない
それだけの
会えない分を
通信に賭け

さよならは
物販の席で
きちんとし
何も買わずに
去りゆく日かな

さよならは
きちんと言わず
それでいい
ただ消えたなら
興味ないから

なかなかに
あえないからだ
すべてはね
からだからだだ
やはりからだだ

実はまだ
未練もあるが
仕方なし
新しい子に
かけてみるかな

さぁ、がんばろう。

まぁ、正直、自分の一番、大切な人を、大切に出来たら、いいよね。

なんか、よけいな所に、力も、お金も、かけなくていいよな。笑。

8月、デートだから、たのしみだ。

しかしまぁ、いろいろだねぇ。

トップモデルをつくりだす、は、
やはり、がんばらないとな。

さて、さて、前に進もう。

人間だから、
さすがに、で、書いたりとか、
作品になったりとか、しますね。
Twitterで、公開できる詩人(歌人)とは、あたらしいかんじかな。

さすがに、と、おもって、書いたけど、
ゲーテは書くことで、歴史化すると言っていたけど、作品だからね。

まぁ、変わらず、応援しますけど、
そういった気持ちには、なったかな、くらいで、憶えといてくださいね。
(心当たりある方へ。笑。)

詩人が公開でさよなら言える感じは
さよならの爆弾をネットで
公開して投げれる
詩人 防衛的な要素だね。
詩人も、もはや、一方的な敗北の人ではないな。

きちんと、返せるし、

本人が読んだりして、
インタラクティブな空間に
放り出されるからね。詩人はインタラクティブな空間にいるんだね。一方的な敗北にはない。
なだめられたり、胸に手をあてて、もらったり、本人から謝罪があるかも知れないしね。
公開されることで、
今や、詩人は新しい存在であると、
定義できるでしょう。

詩は「清らかな敗北」で、出来ている。
基本はそうで、
敗北の満ち足りたあたりから、詩があふれでてくるものなのだから、ヴェルレーヌが「君は不幸に生きたまう」なんて言いながら、
ふられた子のアカウントにクソリプを送りまくる、みたいな詩人にとっての、インタラクティヴィティについては考察されるべきだとおもう。

これはある意味で、詩人の怨恨が清らかな敗北のままにならないで、怨恨が消化される形で、ある意味で詩人の絶滅を意味し、コンピューターを、使う詩人が
いかに、実は、かつての詩人を消尽するかを論じなくてはいけないのだ。インタラクティヴによる詩人の「消滅」について。

詩人の消滅、とか、絶滅、とか、おぞましくて、書きたくないのだが、
真実のために詩人が書いた、一つの手法にすぎないのだ。

今、詩人という存在はネットで、
Twitterで、詩人という存在自体がかつてとは、違った存在として、良いか悪いかは別にして、定義できる。

あえて、書こう、いや、ふつうに書こう。

 詩人はかつてよりも、幸せになったのではないか?

いい時代になったものだ。

詩人は今や、不幸のフリをして、悲しい感じにしたりして、
文字だけ書く、ただの幸せな人だったりするのだ。

詩人の消滅、詩人の絶滅って、まぁ、幸せなことなのかも知れないな。

そんな感じがしますね。本当に不幸だと、詩人モードになりますが、普段はたのしく、暮らせるのが、現代の詩人です。

スマホでネットができるからね。

Twitterとかで、やりとり、したりね。

美しさと清らかな敗北について。
詩はやはり、敗北者のものだが、
異議申し立て、抗告、
文字にして歴史化する、で、たたかう、
インタラクティブな
空間で、やり返せる存在でもあり、
清らかな敗北だけに、紙の上でだけ、
眠っていれば、いいのかも知れない存在ですね。

そんな感じがします。


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