緊急事態宣言が
解除されはじめると、また、動きが激しくなってくるだろうな。
ぼくは、ワクチン開発、摂取まで、は、地元でなるべく過ごすことにしています。
しかしまぁ、今回のコロナ禍で、わかったのは、当たり前にお店を開いて営業できることが、人と人とが普通に
会って話したり、笑ったりできることが、いかに文化的であり、与えられていた奇跡であったかがわかったりして、いかに、お店が開いていることが、奇跡であるかが、わかりましたね。
ウイルスの脅威にそれほど悩むことなく、当たり前にお店でみんなで集まって、夢を語ったりして、密な空間で
のんびりと出来ることが
いかに贅沢であったか。
営業再開したはいいけど、
また初動で流れをつくらないと、いけないだろうし、
まだ、営業再開出来ても、人の流れはウイルスの脅威以前にはならないだろうし、
お店が開いていることは当たり前じゃなくて、かなり恵まれた現象であったことがわかりましたね。
あと、やはり人と人とが集まる、ライブハウスとか、イベントをしている喫茶店など、やはり人と人とが近くで話す文化がやはり基本なのだと再認識できましたよね。
「結果的な経済」にしても、やはり人と人とが会ったり、「安心して、」コミュニケーションできたり、人が動けないと、物もやはり、動けないし、人は活発にならないと、経済も動かないですから、社会が衰退していくことがわかりましたね。
今回でわかったこと、ですが、社会体験として、わかってしまったので、
実感がこもっています。
まだまだ、ワクチン開発、摂取までが、たたかいですから、仕方ないなぁ、と思いながらも、
自分ながら、考えたりすることに、なると思います。
こういう時期はカフェ文化やライブハウスの歴史を学んだり、盛り場、フェスを研究したりして、再開後に歴史に残るゲームになったら、いいですよね。
スーパー、コンビニなど、ライフラインを保ってくださった、
くださってるみなさまにも
感謝の気持ちでいっぱいです。とりあえず、僕は、僕に、出来ることをしていきましょう。それしかありませんから、頑張ります。
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