mixiユーザー(id:806141)

2020年03月16日22:34

72 view

hidden

ミヒャエル・ハネケの「隠された記憶」を鑑賞。
ビデオテープは「過去」とか「記憶」の比喩なのかなと思う。忘れていた過去の出来事をふと思い出す、ということを、「ビデオテープが届く」という形で表現した。人生は「記録された映像」であるという点で、発想としてはファニーゲームとも通じるものがあると感じた。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する