mixiユーザー(id:18559602)

2020年03月04日18:54

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言語、衣服、裸体。

美学的なよろめき、
学術における
美学的なときどきなる
裸体。

美と学術と裸体。

言語、衣服、裸体。

裸体を衣服で隠して、
隠喩が、言語において、
裸体のイメージを封印して、
イメージが決定的に
漏れたり、そうでなかったりしながら、
言語において、裸体を衣服で、
隠して、ずれ、をもって、
うまく、裸体を隠すようにして、
直接的に生の秘密を言わないこと。
隠喩とはエロティシズムのこと。

生の秘密を
秘密にし続けることで、
秘教的な言語体系ができてはいないか。

なんか、学術と秘体をめぐって、
美少女や、美女が、
やはり、いますから、
美学の裸体は生の秘密ですね。

美学や美少女には、
神的なものがあって、
言語を読む、持続性の神が、
やはり存在論的にある
ある生命の本質がすごくつよい、
存在であると、

その豊かさのつよさがあると、
おもわれる
学術の神は美であった。

そんな気がしてならない。

言語と女神、西洋絵画、
裸体を美とし、神とつながる扉のように、言語の秘教学が西洋絵画とつながって。



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