mixiユーザー(id:18559602)

2019年11月09日04:48

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メモ。


科学と数学で
説明した時に
物の、
数学による
事実、を、はみだした
言葉があることを
詩は教えてくれるし、
行動は詩的善良さに
おいて
歴史としての
芸術運動もあって
自由だね。
スマホで記録して
みんなに配信できるしね。

詩は行動によって
余白を与える
ものの
ことである

余白とは夢を描ける領域のことである。

白紙の紙も
時間が経てば設計である時に

ひとの人生は

過剰な固定を生きて


純の肯定と、純の否定とで、
生き方のスタイルが変わる。
メモとして。


快と純
不快と
快と純と。
快と純が一致して、
落下と上昇、
今を存在できる
命。


純が快になることを
安楽的持続の
永遠たろうとすることは、
人間的な願いではないかな。
純が快楽になって、
心が消化されることに
美は必要と
されて
いるのだ。


唯美はネットワーク的だ。

生を結びつけ、
美は
いるだろうから、
天使論みたいな感じかな。

生命にとって、
概念としての普遍性は
必要なんだと思う。
生命は、
それに満ちた

普遍性の必要

必要なる普遍性。
人間、生命にとって、
やはり、多義的な
線で、普遍性をなくすようなものも、
やはり、人間には
普遍性視覚がないと、
いけない、生命の太陽、その照射を
必要とするものだと、
悟るのだろう。
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