ファッションに関するメモ。

ファッションに関するメモ。

だんだん、ファッションによって、何が、得られるか、とか、わかって来た気がする。きちんと、リッチな気分にしておくと、また、いいブランドを、身につけていると、変なところに、お金を使わずに、
気分的に節約できる、かんじがした。

メモ。

メットガラ、みてるけど、
ヘルムート・ニュートンの世界に、通じるものがありますね。

コクトー
ブルー・トレイン
1924
衣装はなんと、シャネルだった。

ファッションって、おもしろくて、
価値観の立ち位置があるから、
結果的に、政治的と、いうのかな、
美学において、
別のブランドを否定したりすることが、やはりある。

人間は、やはり、
自分の可能性に賭けるべきだから、
自分の好きなブランドによって、
生活を
また、
新しく、生きたらできれば
いい。

コクトーの詩にある、ファッション性は
誰も指摘していないかも、知れない。

コクトー自体が、稀代のモデル、
ファッションセンスある人だと、思う。
シャネルがやはりいたことは、
コクトーの詩においても、
なんらかの影響は、
あったと思う。

Underworldさんの音楽で、
ファッションショー、してみたいなぁ。

Towa Teiさんでも、いい。
あと、中田ヤスタカさん。

夢だよねぇ。

Perfumeさんで、
ファッションショー、とか、見てみたい。
ライブの見せ方の応用でね。

メットガラ的なものは、
やはり、
ファッションは社交界が、
発祥ではないかと、思ってしまうね。

ファッションと、呼べるものは、
社交界における
勝ち負けに由来する。
よくある謂われだね。