mixiユーザー(id:18559602)

2019年03月13日13:37

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富裕な時のお金の見え方、貧乏な時の、お金の見え方。

富裕な時には、
取り代え、可能な多数に満ちており、

貧乏な時には、
取り代えができない
真実にであってくる。

スペクタクル、見せ物的な
多数性が前者であり、

取り換え、がきかない、
取り代え、がきかない真実に迫ってくるのが後者だとしたら、

富裕な人は真実をねじまげやすく、
貧者は真実を語る位置にいると
言える。


お金をたくさん
もっている時には、
小さい額は、
あまり、
こだわりがなくなるが、
小さい額しか、持っていない時には、
小さい額で、こだわりが出てくる。

たくさん、もっていると
小事に目をむけなくなっても、
生きていけるが、

お金をそんなに
もっていない
場合には、
小さいことに禁止を出し、
「そんなにお金があるわけではない。」から、未来の展望は
美しく、今を貧し、
選択肢、取り換えがきかない、
取り代え、がきかない、
真実を生きるのである。
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