mixiユーザー(id:18559602)

2018年06月23日22:57

122 view

「生きた宇宙モデルについて。」メモ。


存在の確かな安らかさが平衡的な生命のユニークさに、つながっている。

愛とは、

人間存在にとっても、

猫にとっても、あるものだ。


宇宙にエゴがあるとしたら、倫理かも知れない。それは美になる。


ふと、思ったんだけれど、アインシュタインの相対性理論によって、フリードマンの解など、宇宙は膨張していることが、わかったりしたよね。


ハッブルが、アンドロメダ銀河を観測して、膨張を確かめた。


パラメータ、相対性理論でもとまる宇宙の像があるけど、数字が生成して、絶えず、宇宙はモデルが変化している、「生きた宇宙モデル」は、ありなのかな。

こうだ、と、決まった宇宙のモデルは、静止画像で、その時の、数字で、絶えず、数字が生成されていて、変化して、宇宙モデルも一定では、無い説だね。

生成する数字、絶えず宇宙の未来は変わっている。アインシュタインの相対性理論から、導き出される宇宙モデルは、いろいろあって、

実は、絶えず、未来が変化して、いて、とらえどころがないんじゃないか、説だね。






1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する