mixiユーザー(id:18559602)

2015年12月02日14:13

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詩です。



「いつかの革命」

あきらかに、やばい、

コミューンを臨時でつくり、

革命家が不意に

撃たれて、こう言った。

作者「おれは建築になって。」ね。

なんてね。

彼はその言葉の

政府の弾圧を

受けつつも

建築になっていく日常をあゆんだ。

知らない日常にさしをはさみ、

ことばの弾丸で

言った、構築の最期のことばが、

革命性になり、

テロを許さず、経済に屈せず、

言論の自由を守り、

彼は建築になったりしたりした。霊=思想

唐突で、話がすくない。

フィクションだもの。

描写も すくない、

このフィクション、

群霊にともない、

東に逃げながら、あぁ、いつも、

空想のよりどころ、いつかの革命、

スーツ姿に、

壊されながら、「生命」、

この時を

死んだ革命の後に、

建築ができる。なんて、夢のよう、

それは夢でしかない、ある事情では、

くららかに、実存に、

生命の事柄を

倒れました。が、

建築になって、は、

過ぎていき、歩かないで、

あるかないかで、消えるは、

革命家で、撃たれないで言った。

「金じゃねぇ、建築は。」

社会正義である。

図書館が増えた、

ぼくの友達






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