「王女のために。」
都市のぎりぎりを
風景を加味し
少しずつ いや、
流行りのものやらで、どらはちこと、
きっと
それぞれの絶対と。
記憶、
風景と、
音楽で、聞ける日を
ラジオ ラウンジ
青春を謳歌しながら
それが王家の時代であったように、
きれいな
律儀なまでに 守られて
崇高なものとして。。。
都市はつくられ、
生は守られて、
王女のものだった。。。
今でもうつくしく、
気高いのは、
建築家たちの王女のための
アーバニズム。
フリーメーソン
静かに治す。
Ustと、また作り出す。
アヴァンギャルドと
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