mixiユーザー(id:18559602)

2015年11月14日04:44

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詩です。


「王女のために。」

都市のぎりぎりを
風景を加味し
少しずつ いや、
流行りのものやらで、どらはちこと、
きっと
それぞれの絶対と。

記憶、
風景と、

音楽で、聞ける日を
ラジオ ラウンジ
青春を謳歌しながら
それが王家の時代であったように、
きれいな
律儀なまでに 守られて
崇高なものとして。。。

都市はつくられ、

生は守られて、

王女のものだった。。。
今でもうつくしく、
気高いのは、
建築家たちの王女のための
アーバニズム。
フリーメーソン

静かに治す。
Ustと、また作り出す。

アヴァンギャルドと
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